子育て中に起こったリアルな怖い話。ゾッ!

ジェイとサラ(2人とも仮名)は、自宅の子供部屋であるものを発見しました。2人はそのとき、心底恐怖したといいます。 現在は注意を呼びかけるためにも、自分たちが体験したことをできるだけ多くの人に知ってもらいと考えています。

8.23.12

ある頃から、3才になる息子が「変な声がする」と言い始めました。その声は夜中、彼に話しかけてくるというのです。最初は息子が夢でも見ているんだろうと、ジェイとサラはあまり気にしていませんでした。

しかしある晩、息子が眠る子供部屋に入ったジェイに信じられないことが起こります。部屋に入った瞬間、「ぼく、起きなさい。パパが君を探しているよ」という声が聞こえてきたのです。背筋が凍りました。

慌ててジェイはサラを呼びます。すると今度は別の声が、「ほら、誰かがくるよ」と言っているではありませんか。そんな馬鹿な、と思いながらもジェイとサラは声がどこから出ているのかを探し始めます。そして2人がたどり着いたのは、部屋に設置されたベビーモニターでした。ベビーモニターのカメラが、彼らの動きを追っていることに気が付いたのです。そして、「声」の正体が判明しました。

2.4GHz cctv dect phone baby-monitor

ベビーモニターは、離れた場所から赤ちゃんの様子を映像・音声で確認するための機械です。ジェイとサラの息子の部屋に設置されたベビーモニターは、何者かによってハッキングされ、外部のコンピュータから操作されていたことが判明ました。最近のベビーモニターは、音と映像をピックアップするだけでなく、ネット回線を通して親の携帯などから遠隔操作することができるようになっているのです。

Ruby asleep

結局、どこの誰が何のためにこんなことをしたのかは分かりませんでした。息子を怖がらせるのが目的だったのか?他に何か盗撮されていたのか?息子を知っている人の仕業なのか?この恐ろしい体験の後、夫婦はベビーモニターを使用している家庭に対して注意を呼びかける活動を始めました。

ハッキングを防ぐには、パスワードをしっかりと管理し、セキュリティの更新を行なうことが大切です。ベビーモニターのパスワードは、WiFiのパスワードとは絶対に同じにせず、なるべく複雑なもの選ぶようにしてください。子どもの名前、「1234」、「abcd」等は絶対にNGです。もし自宅にあるベビーモニターの現在のパスワードがこれに当てはまる場合は、防犯の意味がないのですぐに変更してください。また、ベビーモニターのソフトウェアなどは常にアップデートしておくようにしましょう。

どんな機械も使用方法が分からない場合には専門家に相談するようにしましょう。知らないうちに家の中を誰かに見られているなんて、恐ろしすぎます!自分は大丈夫だと思っている方も、念のためセキュリティーを確認してください。

子どもたちや他の家庭を守るためにも、この事実をシェアして広めましょう。

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