AIやヒューマノイド技術などを使った未来の生活に欠かせない便利グッズ

自然界では人間はひ弱な存在です。足は遅く、鋼のような皮膚も毒も牙もない人間は、到底ヘビやライオン、熊などには敵うはずもありません。 でも人間は技術を持ち、自然をコントロールする側に立ったのです。

人工知能(AI)やヒューマノイドロボットなど科学の進歩はとどまるところを知りません。これからご紹介するのは最新発明品ですが、そのうちスマホなどと同じく、どこの家にあっても当たり前の便利グッズになるかもしれません。

shutterstock/NATALINOSOVA

1. 人工の口

精巧に人間に似せて作られたヒューマノイドロボットのクオリティは日々向上していますが、声はスピーカーから出ているだけです。香川大学工学部の澤田英之教授は、人間のようなロボットを作るなら、人間と同じように喉を振動させて喋るべきだと考えたそうです。

シリコンの筒の奥には人工声帯が付いており、口らしき空洞の中には舌もついています。人間そっくりの人形を作ってラブドールに利用する人は世界中にいるわけなので、その方面への利用を考える人がいてもおかしくないでしょう。

imgur/BrandonMoon

2. 超軽量CPAP

睡眠時無呼吸症候群の治療法として現在使用されているCPAP(持続式陽圧呼吸療法)は、ホースのついたマスクを鼻に装着して眠らなければなりません。しかしこの最新のCPAPなら、鼻に装着するだけでいいのです。

3. スマホでメイク直し

こちらはスマートフォンがもたらした大きな変化には敵いませんが、毎日メイクする人にはかなり画期的な発明品です。このスマホケースには小さな鏡がついているので、メイク直しの都度いちいち鏡を取り出したり、スマホのカメラ機能を使ったりしなくて良いのです。バッグの省スペースにもなりますね。

4. イヤホンコードの迷路

ワイヤレスヘッドホンに切り替えていない人には朗報です。このスマホケースには溝が刻んであるので、余分なケーブルをケースにぴったりつけておけます。

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5. 水中トレッドミル

トレッドミルと水中エクササイズの両方を一緒にやってしまおうと開発されたのが、この「ウォーク・ウォータ・アンド・スパ」水中トレッドミル。水中を歩き続けるのです。

一般家庭にも設置できるそうです。もちろんモニターには体のデータが表示され、体調維持も簡単です。

6. Amabrush(アマブラッシュ)

歯磨き、面倒くさいと感じたことはありませんか?電動歯ブラシにしてもブラシを右へ左へ動かさなければならなことに変わりはありません。でもこのアマブラッシュなら、口に入れておくだけで良いのです。

歯磨き粉が内蔵されたマウスピース型のブラシを口の中に入れ、10秒稼働させれば歯はピカピカです。スマホのアプリから様々なモード設定ができるそうです。お値段は1つ90ユーロ(約11,000円)。

7. デンタルカメラ

歯のケアに熱心な方にはこちらも嬉しい発明品でしょう。この「MTGデンタルカメラ」は、歯の写真を撮影し、内蔵のアプリから歯科医に送信、遠隔地にいる歯科医が実際に患者が来院する必要があるかどうか診断できるというものです。

8. インラインスケートとスケートボードを合体

「サイドワインディング・サーキュラー・スケート」は、インラインスケートとスケートボードを合体させたもの。スケートボードに乗るときのように、進行方向に向かって横向きに立ち、インラインスケートのようにローラースケートを離します。スケートボードよりも移動性が高まるのだそう。

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9. スプレーで服を着る

プラスチックとコットンの混ざった液体をスプレーし、乾燥すると生地になります。なんと脱ぎ着はもちろん洗濯もできるそうです。

Tシャツのような衣類を作って楽しむだけでなく、医療現場での使用も考えられているそうです。

10. 第6の指

この人工指は失った指に代わるものとして作られているのではありません。人体の機能を拡張、改善することが目的なのです。これを付けると、ギターもピアノもまさに「超人的」に奏でることができるのだとか。

もちろんこの指を2本装着して12本でタイプすれば、タイピングだって驚異的な速さになりますし、難解な装置の操作も容易になるでしょう。

 

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もう数年もすればこうした発明品が手に入る日が来るかと思うとワクワクしますね。

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