固形石鹸はスキンケアやヘアケア、フットケア、家事全般に超使える。

合成物質を含まない純石鹸や無添加石鹸は、敏感肌の方も安心して使える肌に優しい石鹸なのに洗浄力は抜群。 でも石鹸はドラッグストアなどでは若干地味な存、次々と新商品が発売されるカラフルで目を引くパッケージの合成洗顔料につい手が伸びてしまいがちです。

素肌にも環境にも優しい石鹸の10の利点を知ったら、今日から石鹸に切り替えたくなるはずです。でもいずれの場合も、純石鹸や無添加石鹸を使うように注意してください。

1. 肌荒れ

ニキビや毛穴の黒ずみ、顔のテカリに悩んでいたら、純石鹸を使ってみましょう。特に牛脂やパーム脂主体の石鹸は、皮脂を洗い流し、皮脂のバランスを整えてくれるのでオイリー肌の方にオススメです。乾燥肌の方は、オリーブ脂やツバキ油を成分としたオレイン酸主体の、潤いを補ってくれるタイプの石鹸を使ってみましょう。

 

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2. 頭皮のベタつき

石鹸シャンプーは、頭皮のベタつきに悩んでいる人におすすめです。1週間に2回から3回、石鹸シャンプーをすれば、頭皮はスッキリ、髪の毛に付着していた汚れが落ちて髪もしなやかになります。髪本来のコンディションが悪い場合、ギシギシ、ごわごわしていると感じる場合があります。そんな時は、タオルドライ後に、ツバキ油やホホバオイルを毛先に少量つけてケアしましょう。

3. フットケア

ガサガサでひび割れた足の裏は、痛みを伴うだけでなく汚れも溜まりがち。純石鹸を溶かしたぬるま湯に浸けてみましょう。爪の間や、皮膚の間に入り込んだ汚れを洗浄してくれるだけでなく、しっかりと保湿もしてくれます。

4. 身体の洗い方

石鹸はもちろん身体を洗うのにも最適。ただ、ナイロンタオルで力を込めてゴシゴシ素肌をこするのは禁物です。ゴシゴシ洗って傷ついた角質層が元に戻るには2週間以上もかかると言われ、その間は肌を雑菌や汚れに直接晒すことになってしまいます。顔を洗う時のように、石鹸を泡立てて、泡を素肌に滑らせるだけで、ホコリや雑菌、余分な皮脂や汗などの汚れはきれいに落ちます。

 

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5. 石鹸歯磨き

無添加の石鹸をベースとした歯磨き粉は、合成界面活性剤や防腐剤などが入っておらず、口の中の粘膜への刺激も少ない優れもの。程よい泡立ちで、ブラッシングがしっかりできます。また、歯磨き直後になにか食べても味わいに変化がないのが特徴です。

 

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6. 足が攣る

足が攣って目が覚めると不快です。最近足が攣りやすいと感じていたら、この方法を試してみてください。小さくなった固形石鹸を布に包んで、シーツの下のふくらはぎがくる辺りに忍ばせておきます。固形石鹸が体温で温まると、固形石鹸に含まれるナトリウムが放出され、足が攣る理由のひとつであるナトリウム不足を解消してくれるのです。

7. 染み抜き

固形石鹸はボディケアだけでなく、家事でも役立つ優れもの。草やさくらんぼなどのシミが着いてしまったら、シミの部分を濡らし、固形石鹸をこすりつけます。あとは普通にお洗濯すれば、シミはしっかり取れているはずです。

8. 皿洗い

石鹸はもちろん皿洗いにも使えます。たら、石鹸で洗う際は、きちんと泡立ててから洗うのがコツです。石鹸を食器やスポンジにただこすりつけるよりも汚れ落ちが良くなります。

9.衣類の虫食い

石鹸の香りには防虫剤効果があります。布に包んで引き出しやクローゼットに入れておけば、香りがなくなるまでは防虫剤の役割を果たしてくれます。市販の防虫剤のキツイ匂いが苦手な方にオススメです。

10. アブラムシ

こちらは海外で使われているアブラムシ撃退法です。水1リットルに10〜15gの石鹸を溶かし、アブラムシがたかっている箇所をこの石鹸水で拭き取ります。

頭のてっぺんからつま先まで、そして家事にも大活躍の固形石鹸。きらびやかなパッケージの合成洗顔料や洗剤から石鹸に切り替えるのは、最初は抵抗があるかもしれませんが、一度使ってみれば良さがわかるはず。特に肌荒れで悩んでいる人は、実践してみる価値ありです!

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