【便利なアプリのはずが思わぬ危険が潜んでいる】お天気アプリ、最適化アプリ、メモリ増アプリ…全て

アンドロイドのアプリストアには便利なアプリがずらりと並んでいますね。有名な会社が開発したものもあれば、新しい開発元が作成したものもあり、ラインナップはとても幅広いものです。 しかし残念ながら、その中には悪意ある者によって開発された、危険なアプリが潜んでいます。

今回紹介するのは、あなたのスマホを危機に晒すかもしれない7つのアブないアプリ。あなたのスマホの中にもすでにインストールされているかもしれませんよ?

shutterstock/diy13

1 お天気アプリ

お天気は最も身近な話題ですね。お天気アプリをスマホにインストールしておくことで、会話もより弾むかもしれません。

しかしながら、匿名の開発元によるお天気アプリには気をつけた方が良いかもしれません。開発者はひっそりとそこにデータを吸い出す罠を仕掛けているかもしれません。たとえばアプリを使うだけで、あなたのクレジットカードの情報が盗まれている可能性があるのです。

天気を知りたいときは、有名な開発元のアプリか、PC上のブラウザを使用するようにしましょう。

shutterstock/OSORIOartist

2 ウィルス対策用アプリ

悪意あるソフトウェアの対策にと、スマホにアンチウィルスのプログラムをダウンロードする人もいます。しかし皮肉なことに、ハッカーはそこにもデータを吸い取る「トロイの木馬」を仕掛けます。

お天気アプリと同じように、やはり信頼できる開発元のアプリを選ぶに越したことはないようです。

shutterstock/bangoland

3 デフラグアプリ

Windowsコンピューターと違い、実はスマホにはデフラグするべきハードドライブは存在していません。デフラグのアプリは実はさほど重要ではないのです。

デフラグアプリの多くは結局は空き容量を調べる以上の意味はあまりなく、そのために意味もなくスマホの容量やバッテリーを使ってしまいます。

shutterstock/horkins

4 最適化アプリ

不要なファイルを削除するための最適化アプリも存在しています。しかしこのアプリによって削除されるのはキャッシュがせいぜい。

しかしながら、その機能はすでにほとんどのスマホにデフォルトで搭載されており、最適化アプリがスマホを遅くするという矛盾を生じさせてしまいます。

shutterstock/Anneka

5 メモリ増アプリ

メモリを増やすと謳っているアプリもあります。しかし現実はこういった類のアプリも同じようにキャッシュを削除しているにすぎないケースがほとんどです。

RAMをアプリによって増やすことは不可能です。メモリはデバイスのハードウェアを取り替えることによってのみ増やすことができるのです。

shutterstock/yod370

6 嘘発見アプリ

テクノロジーが発展し、嘘のようなことでも実現できてしまう現在の世の中においても、嘘発見アプリはまだ早いようです。あなたのスマホがあなたの血圧計と心拍数と呼吸と皮膚の導電率を正確に把握できない限り、嘘発見アプリはちょっとしたお楽しみ以上の意味は持たない、馬鹿げたものです。

嘘が見抜けないだけでなく、個人情報すら盗まれる危険性があるので、要注意です。

shutterstock/Iurii Chornysh

7 Facebook

Facebookがユーザーの個人情報を取得している事実をこの際無視するとすれば、Facebookのアプリ自体はもちろん無害です。しかしながら、このアプリはしばしばスマホを遅くしたりバッテリーの消耗を早めることで非難されています。

shutterstock/Lukas Gojda

もしここで紹介したアプリがあなたのスマホに入っているのであれば、削除することを検討してみても良いかもしれません。正しい知識を持ってあなたのスマホを守れるのは、あなた自身なのですから!

出典

brightside

コメント

おすすめの記事