骨粗鬆症予防に:卵の殻でカルシウム不足を解消!

スクランブルエッグ、目玉焼き、卵焼き、ゆで卵、親子丼など、卵はどの家庭にも欠かせない食材ですよね。 ところで、卵の殻はどうしていますか?ほとんどの人は、そのまま捨てていると思います。卵の殻に使い道なんて......実は、あるんです。今回は卵のカラを健康増進に活かすことができる、驚きの使い道をご紹介します。

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あまり知られていませんが、ニワトリの卵殻は、その90%以上が純粋なカルシウムで構成されています。なんとも、卵1個で約1800mgのカルシウムが含まれているとか。また、卵殻のカルシウムは胃液で溶解されやすく、体内への消化吸収に優れています。さらにカルシウムの排出を促すリンの含有量も少ないため、理想的なカルシウム補給源といえます。

そう、そのまま摂取してしまえばいいのです。卵殻の摂取は、筋肉や骨の成長を助ける重要なカルシウムが慢性的に不足していると言われ骨粗鬆症のリスクが高い日本人にとってはうってつけのライフハックなのです。

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卵のカラを最も効率良く摂取するには、粉状にする必要があります。以下に、卵を食べた後の卵殻を粉状にする方法を紹介しています。それほどお金もかからずに作れますよ。

ステップ1

まず、卵殻を12個分ほど集め、水切り器に入れます。流水でしっかりと洗いましょう。このとき、内側の薄い膜の部分を取ってしまわないよう注意してください。

Youtube/ TheCrunchyHousewife

 ステップ2

次に、沸騰したお湯で10分ほど茹でます。これで殻に付着した細菌などを殺菌することができます。鍋にお湯を沸かし、おたまなどを使って殻をそっと入れていきましょう。このとき、殻が完全にお湯の中に沈み、水面に浮かんでいることがないように気をつけましょう。

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ステップ3

カラを熱湯殺菌している間、オーブンをあらかじめ90℃強まで予熱おきましょう。

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ステップ4

殻を十分に茹でたら、しっかりと水気を切ります。その後ベーキングシートか天板に並べ、オーブンで15分ほど熱を入れます。

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ステップ5

表面が黄金色になってきたら、オーブンから取り出して冷まします。粗熱が取れたらミキサーにかけて、粉状にします。

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ステップ6

粉になったら、ケーキなどに加えたり、飲み物に溶かしたりして摂取できるようになります。もちろんそのまま食べても大丈夫です。理想的な摂取量は一日大体スプーン1/2杯ほどです。これで400mgのカルシウムを摂ることができます。

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各ステップを確認することのできる動画はこちらです。(英語音声のみ)

 いかがでしたか?ただ捨てるだけの卵のカラもこうすれば活用方法がありますね。骨や筋肉の維持のためにも、簡単にできるこの方法を試してみてはいかがでしょうか。家族や友達にもシェアしてくださいね。

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