このカップルは他人の捨てた物を使って夢のような家を立てた。うらやましい!

数十年前カナダ人カップルのキャサリン・キングとウェイン・アダムスは夢を追っていました。 キャサリンはダンサーとして、ウエインは彫刻家として成功することを夢見ていたのです。しかし現実は厳しく自分たちの家を持つことなどはどう考えても無理とあきらめていました。しかし発想の転換をしました。家を買うことはあきらめ、自分たちで家を立ててしまうことに決めたのです。

1992年に人の密集している都市を離れて田舎に引っ越すことにしました。田舎といってももっと正確には水上に住むことにしました。そしてそれから26年かけて廃品や海岸に打ち寄せられた物を使ったり、物々交換した物を使って家を作り続けています。

YouTube/Great Big Story

居住区以外にダンスフロア、灯台、温室4棟があります。温室では一年を通して野菜やフルーツを育てることができ、タンパク源としてはウェインが釣る魚を食べています。

普段はカヌーを出して釣りをしますが、寒い日はリビングルームから釣り糸を垂らします。水上に浮いた家ならではですね。

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電力はソーラーパネルでまかなっており、飲み水は大きな貯水池か近くの滝から汲んできます。

ウェインは電動工具などを使わずに、水上に12の小島を作りました。それぞれ海岸に舫ってあります。

しかし水上生活は全く問題がないわけではありません。13キロの大ネズミが巣食ったり、飼育した鶏が猛禽類の餌食になったことも。

ほぼ自給自足の生活ですが、時折アート作品や、野菜やフルーツを近くのマーケットで売って現金収入を得ています。

2人は6月から9月の間はビジターを受け付けています。とは言ってもボートで90分かけて向かうことになります。

こちらが2人のインタビューのビデオです(英語のみ):

2人はこうして家を持つ夢を叶えました。ここで2人の子供も育てたそうです。こんなに豊かな自然の中に住めるなんて素晴らしいですね!

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