薬に替わる痛み解消法:足のむくみや胸焼けなどにも効果あり

現代ではあらゆる病気それぞれに薬が開発されています。でも薬に頼らなくても、自然な方法で痛みを軽減できることがあります。

お婆ちゃん世代から脈々と受け継がれている、世界各地の家庭療法を7つご紹介します。これを知れば、薬は緊急時だけで済むかもしれません。

1. 胸焼け

 

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胸焼けや吐き気に役立つのはリンゴ酢です。小さじ2杯のリンゴ酢を1/4カップの水で薄め、食後30分経ったら飲みます。リンゴ酢を少量飲むことで、胃のpH値が調整され胃液の逆流を防ぐことができるのです。

2. 足のむくみと痛み

夕方になると靴下が食い込んでしまうほど足がむくむことはありませんか?また1日中立ちっぱなし、よく歩いた日などは足が痛くなるもの。そんな時は、マウスウォッシュで足湯をしてみましょう。

洗面器などにお湯を張り、キャップ1杯のマウスウォッシュを加えます。足がスッキリするだけでなく、雑菌も退治してくれるので、水虫などの感染症予防にも効果的です。

3. 蚊に刺されたら

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重曹に水を混ぜてペースト状にしたものを、蚊などに刺された箇所に塗ります。この際、掃除用として販売されている重曹の使用は避け、薬局やドラッグストア、食品売り場などで手に入るものを使用してください。重曹ペーストは痒みや腫れを抑えてくれます。数日間1日に1回重曹ペーストを幹部に塗って様子をみてください。

ただ、虫刺されの痛みがひどい場合、アレルギー反応を伴う場合はすぐに医師の診断を受けてください。

4. 傷口

ハチミツが風邪の症状を緩和するのはよく知られていることです。しかしハチミツは傷口の治癒にも効果があることがわかっています。保湿力に優れるハチミツは、皮膜となって雑菌の侵入や傷口の感染を防ぎます。またハチミツは糖度が高く水分が少ないので、雑菌が入り込んでも繁殖できないのです。ハチミツの中では細菌は生きていけないため、腐敗することはありません。

5. 日焼け

ビーチに寝転ぶ前に、日焼け止めをちゃんと塗ったつもりでも、つい塗り忘れた足や背中の一部が真っ赤になってしまうことがあります。日焼けしすぎると衣類が擦れるだけで痛みを感じ、夜も眠れない悲惨な事態に…。そんな時に有効なのが紅茶です。

紅茶に含まれるタンニンテオブロミンには冷却効果があり、皮膚の再生も促進してくれます。冷ました紅茶に浸したタオルを日焼けした箇所にのせて成分を染み込ませます。

6. ぼーっとする

 

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日中ぼーっとして頭が冴えない時、コーヒーを飲む人が多いと思いますが、カフェイン量を控えたい時は生のミントの葉を使いましょう。家庭菜園でも比較的簡単に育つミントは、ビタミンCとE、鉄分が豊富で、コーヒーと同じような効果が期待できます。

ミントの葉をグラスに入れ、お湯を注いでミントティーにしてもよし、刻んでサラダに混ぜて食べてもよし。ミントの効果はどちらでも得られます。

7. イボ

足や指にイボができると、薬を塗ってもなかなか治らず厄介です。意外にもテープを貼るというのもイボ退治に効果があります。イボができた箇所にだけダクトテープなどを小さく切ってお風呂の時以外、貼り続けます。毎日テープを変えて貼り続けるとイボは少しずつ小さくなっていきます。

こうした民間療法はモノによっては近代医学が広まる何百年も前から語り継がれ実践されてきたものです。薬剤耐性のある細菌が増えている今、薬に替わる自然な痛みの緩和方法を試してみるのも良いかもしれません。

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