インスタント麺をコレで茹でる?もう今までのようには茹でられなくなる。

学生や独身の一人暮らしだけでなく、インスタントヌードルにお世話になる機会はあります。 保存がききますし、何より手軽に作れるので便利です。しかしインスタントは新鮮さに欠けるのも事実。

でも重曹(ベーキングソーダ)を茹でるお湯に混ぜるだけで、インスタント麺がまるで生麺のようなツルツルした食感に変身するのだとか。乾麺にこだわりがある人には、絶対に試してもらいたい裏技です!

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用意する物

  • お湯 500ml
  • 重曹 小さじ半分

方法は簡単、お湯に重曹を入れたもので通常通り茹でるだけです。重曹をお湯に足すと炭酸でジュワーっと噴くので、大きめな鍋を用意しましょう。もしくは水の時に重曹を加えれば、噴き方が穏やかになります。アルミ製の鍋はアルカリ性の重曹に影響されてしまうので避けましょう。

Close-up Of Baking Soda On Spoon.

茹で上がったら、ザルにとってお湯か水で手早く麺を洗います。お湯に重曹を入れると、ゆで上がりがベトベトし重曹の後味が残るので、重要なステップです。洗うことで味と食感が良くなります。同じ理由でスープは別の鍋で沸かしましょう。

インスタント麺に比べると変化は少ないのですが、スパゲッティなどの乾燥パスタでも似たような効果を得ることができます。スパゲッティの場合、重曹水が十分に麺の組織に入らないようです。

スパゲッティ #shoot1230

麺のコシや伸びに重要なのはグルテンで、グルテンの特性を引き延ばすものが「かん水」です。フライ麺は、揚げられる過程で表面に小さな穴ができます。その穴にかん水の代わりになる重曹水が入り込み、生麺のような食感に戻る、という仕組みです。

たった小さじ半分の重曹でここまで差が出るとは驚きです。試して見る価値あり。重曹を使うライフハックの中でも、これは使用頻度が高そうです。

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