毎日毎日床に紙袋を張り続けた。その理由は、これが欲しかったから!

業者に依頼しても、自分で頑張ってみても結局高い費用がかかってしまう家の改装。特に、床のリフォームは高額でなかなか手をだせません。 しかし、こちらのアメリカの家族はリフォーム費用の大部分が床材代であることに注目し、床材選びを改めてみることにしたそうです。調査を重ねた一家が最終的に辿り着いた格安の床材は、紙袋に使われるクラフトペーパーでした。

一家が使ったのは:

  • 紙袋
  • ニス
  • ポリウレタン樹脂塗料

まず、古い床材やカーペットを剥がす作業から始めます。仕上がりを滑らかにする為にも、糊の痕などはキレイに取り除き、穴やくぼみもしっかり埋めました。紙の床が施せるのは、ベースがコンクリート、漆喰床、ベニア板の床のみだそうです。

床のベースの表面が滑らかだったため、のりと紙の食いつきをよくするために床の表面に電動やすりをかけたら、紙をちぎりはじめます。大きめにやぶり。それをクシャクシャにしておけば、まるで天然石のような仕上がりになるそうです。

次は、糊をたっぷり使って床に紙を敷いていきます。部屋の隅から始め、中心に向かって作業を進めます。乾くと紙が若干縮むので、重ね合わせながら張っていきます。根気がいる作業です。

壁全体に紙を張り終わったら、糊が完全に乾くまで待ちます。最後は木材用のニスをフローリング全体に塗っていきます。紙袋の色が気に入った一家は透明のニスを選びました。

ニスが乾いたら、その上に何層かポリウレタン樹脂塗料を塗っていきます。最後の層を塗り終えたらそのまま数日間放置。

色のついた紙を使えば、こんな床も作れます。

落ち葉の形に切り出した紙を使えば、こんなオシャレな床も!あたたかみのある素敵な床ですね。

時間と労力はかなりかかる作業ですが、格安であることは確かです。いかがでしょう?自分オリジナルのフローリングにチャレンジしてみませんか?

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