指2本に交差させてスタート。キッズも喜ぶ出来栄え。

子供たちを朝晩の冷え込みや冷たい風から守ってくれる軽くて通気性の良い、こんなポンチョをかぎ針を使って手編みで作ってみませんか?脱ぎ着がらくで、重ね着もスッキリできるデザインです。袖付けなし、型紙なしなので楽に作れます。手作りのポンチョは、作り手の達成感はもちろん、子供たちの愛着のある思い出の一枚になること間違いなし。世界で一つの愛のこもったプレゼントとして最高です。

使うもの:

  • 毛糸(4号か5号の針に合う太さの毛糸を使用してください)
  • かぎ針
  • ボタン6個

作り方:

表 - 平編み
作り目(1段): 64目
細編み(1段): 64目
長編み(55段): 64目

細編み(1段): 13目編む、 38目飛ばす、 13目編む
裏 - 平編み
長編み(55段): 64目
細編み(1段): 64目

襟 - 輪編み
細編み(1段): 76目
長編み(14段): 76目
細編み(1段): 76目

1. 糸をかける(右利き)・最初の目を作る:糸を左手の人差し指と中指に内側からかけ、2回巻きつけます。糸端を抑えながら人差し指と中指を曲げます。かぎ針を右手に持ち、指に巻きつけた手前の糸の下から差し込み、奥の糸を針にかけて、引き出すと同時に指から離す。糸端を右手に持ち直して引き、輪を引き締めます。このときに、かぎ針に糸を強く締め付けないよう注意。引き締まった部分が最初の目です。注意:この目は、作り目の数に入りません。

2. 作り目を編む:最初の目を作ったら、針を糸の手前に当て、針の背で糸を押すように動かし糸をかけます。針にかかった糸を針先に引っ掛けるようにして(針は下向き)輪の中から引き出します(このとき手をねじらないようにする)。これが「鎖」1目です。網目は針にかかったループの下にできます。鎖を64目編みましょう。

3. 立ち上がりの目を編む(折り返し地点)・細編み(1段):立ち上がりに使うの鎖を1目編みます(作り目の数に入れない)。作り目の1目目の裏山にかぎ針を入れ、糸をかけて引き出します。そのままもう一度糸をかけて、2本いっしょに引き出します。細網1目が編めたら、作り目の鎖の裏山を拾いながら64目編み進みます。

4. 長編み(55段):ベースができたら、長編みに移りましょう。まずは、立ち上がりの鎖を3目編みます。かぎ針に糸をかけ、針にかかっている目の下から5つ目の鎖の裏山に針を入れ、さらにかぎ針に糸をかけてから、糸を引き出します。もう一度糸をかけて、針先から2本だけを引き出します。長編み2目分が編めたら(長編みは立ち上がりの目が1目)鎖の裏山を拾いながら64目編み進みます。編み終わり:立ち上がりの鎖を3目編んだら、編地を持ち替えます。長編み2段目は前段端の頭の鎖2本を拾い編み進みます。55段編みましょう。

5. 肩部分:55段編めたら、ポンチョの中心地点、肩部を編みます。13目細編みで編み進め、38目飛ばし、さらに13目編みます。頭を通す穴が出来上がります

6. 裏: 長編み55段を編み、細編みを一段編めば終わりです。編地の裏側に3〜4cmくぐらせて、余った糸を切るか、編地の端の目にからげて糸端を切り、糸を始末します。

襟:開始地点はどこでも構いません。新しい糸を通し、穴部分に沿って筒状に76目細編みします。その後は15段、76目長編みを続け、 最後に細編みを一段編めば終わりです。糸を始末します。

仕上げ:ポンチョの表と裏を合わせ、ボタンをつけたい箇所を決めます。左右のラインに沿ってそれぞれ3つ、合計 6 個のボタンをつければキッズ用ポンチョの完成です!

いつかは子供服作りをと思っていた方はぜひチャレンジしてみてください!

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