歯や呼吸器系の問題、扁桃炎、ヘルペスがある人は、自宅でできるこの治療法を知っておくべき!

皆さんは「プロポリス」という成分を知っていますか?これはミツバチによって生み出されるものです。 プロポリスはハチが自分たちの巣を丈夫にすると同時に、臭いや病気を防ぐために活用する樹脂製混合物ですが、実は古代エジプト人たちもミイラの防腐処理を行う際にプロポリスを使用していたという記録も残っているほど、古くから有効利用されてきました。現代ではさらに研究が進んでおり、プロポリスの便利な活用法が分かってきているそうです。プロポリスには多くの有効成分が含まれており、その色は明るい茶色から濃い茶色のものが一般的です。

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プロポリスを構成する成分は、木の樹脂、エッセンシャルオイル、花粉、ロウ、そして(ちょっと気持ち悪いと感じるかもしれませんが)ミツバチの唾液です。栄養面でいえば、ビタミン、アミノ酸、天然の糖分など、豊富な栄養分が含まれています。

プロポリスには消炎作用、抗菌作用、抗うつ作用、抗酸化作用などの効果が認められており、体内の免疫システムを促進し、身体の問題を治癒してくれる効果もあるといわれています。そのため古くから、気管支炎や咽頭炎をはじめ、肺や耳の問題、鼻の症状、扁桃腺の炎症、さらにはヘルペスやインフルエンザなどといった様々な症状に対して効果がある薬として用いられてきました。さらにプロポリスは歯や消化器官の問題、女性器の感染症などにも高い効果を発揮することが分かっています。

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10%程度に薄めた医療用のプロポリス溶液は一般的な薬局で入手することができるようですが、家庭でも簡単に作ることができます。 

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作り方: 

副鼻腔炎や扁桃炎、その他耳やのど、歯に症状がある場合は、まずプロポリスと塩を1:10の割合で混ぜ合わせましょう。これを水に溶かしてうがいをするか、あるいは綿棒にしみこませて患部に直接塗っていきます。子供の耳の症状に対しては、混ぜ合わせたものをさらにぬるま湯と1:1の割合で混ぜたものを使用しましょう。

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プロポリスは呼吸器官の問題にも効果があります。小さじ1杯の塩にプロポリスを1滴たらし、さらにそれを水に溶いていきます。これを吸入器につめて吸い込みましょう。 

また免疫システムの強化を目的とする場合は、コップ1/3杯の牛乳か水に1520滴を目安にプロポリスを加え、食事の30分ほど前に飲んでみてください。 

胃や消化器官に不具合があるというときも同様に、コップ1/3杯のぬるま湯にプロポリス1520滴を混ぜたものを食前30分を目安に飲みます。

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ヘルペスや切り傷、真菌による感染症、その他皮膚の症状などには、プロポリスの現役を数滴分コットンにしみこませ、直接患部に塗ってみましょう。

なお、プロポリスを使用する前には必ず医師と自分の症状について相談し、通常の治療法を優先すべきかについてよく話し合うことをお勧めします。また、3歳以下の子供はプロポリスに対してアレルギー反応を起こす場合がありますので、使用は控えるようにしましょう。またミツロウにアレルギーを持っている人も同様に、使用の際には十分検討することをお勧めします。 

アレルギーなどの問題がない皆さんは、ぜひこのシンプルで天然由来の万能薬をぜひお試しください!

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