二の腕のブツブツを改善する方法

二の腕のブツブツや赤い点々に悩む人は意外と多いそうです。半袖やノースリーブを着る季節、腕をブツブツを気にするあまりちょっぴり憂鬱な気分になることもあるでしょう。 思い当たる人は一般的に「さめ肌」と呼ばれる皮膚疾患の一つ、毛孔性角化症毛孔性苔癬)を発症しているかもしれません。良性疾患であるため、健康上重大な問題はなく、感染の心配もありません。しかし見た目の問題から気にしてしまう疾患者は多いようです。目障りな腕のブツブツの悩みを解消する方法をご紹介します。

肩や二の腕に集中して大量に発生する毛穴の盛り上がり、通称ブツブツは、無害であり比較的見られがちな肌症状です。しかし特に外見に現れることから、多くの人にとって歓迎しがたい症状です。

  

そもそもなぜブツブツが出来るのでしょうか? 毛包で過剰に分泌された皮脂が毛穴にたまることによってブツブツが生じるのです。これによって皮脂が肌表面にスムーズに届かないため、肌は乾燥しザラザラとして触感になり、毛穴の周りで起こる炎症によって赤みを帯びることもあります。

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では、ブツブツの症状を改善するためには何が有効なのでしょうか?最初に、体を洗う石鹸は肌に優しい刺激の少ない製品を選びましょう。特に敏感肌の場合、アレッポ石鹸マルセイユ石鹸のような低刺激の洗浄力が低めのものがお勧めです。

 

保湿は重要なキーポイントです。ビタミンC入りの保湿液やクリームで毎日欠かさずに保湿しましょう。二の腕のブツブツケアを対象とした商品も一部の製薬会社から発売されています。薬局やドラッグストアで薬剤師に相談してください。特に乾燥している部分はこまめに保湿することが大切です。

 

毛穴を洗浄し、過剰な皮脂によるつまりを防ぐためには、週に一度のゴマージュ・ピーリングで皮脂の肥厚した角質を落とすこともお勧めです。ココナッツオイルと粒子の粗くないブラウンシュガーを適量混ぜ合わせた、肌に優しいスクラブでケアしましょう。お風呂で気になる部分に付け、そっと優しく円を描くようにこすります。ゴシゴシこすると肌を傷つけてしまいます。ご注意ください。その後の保湿も忘れないでください。

 

自宅で上記のケアをしてもまだブツブツが改善されない場合、皮膚科に相談しましょう。健康には一切問題ないものの、毛孔性角化症は改善が難しい皮膚疾患であることを理解しておくことが肝心です。一朝一夕に治る症状ではなく、じっくりとケアすることが大切です。

 

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