【医師からの警告】お風呂で使うボディブラシ・タオルには菌が繁殖しやすい

一日の疲れを癒すバスタイム。シャワーだけにせよお湯に浸かるにせよ、お風呂で汚れを落として新鮮な衣類に袖を通せば気分爽快です。 バスタイムでは多くの人が、石鹸を泡立てるためや、角質を取り除くため、血行を促進したいという目的でボディスポンジやボディタオルを使って体を洗っています。

でも実は、合成繊維製のスポンジやタオルの場合、体を清潔にするという機能を果たしていないことが多いそうです。 細菌やカビなどの病原体を溜め込んでしまうからです。

Flickr/viviannguyen

これは、浴室内では合成繊維を使ったスポンジやタオルは特に乾燥しににくいことが原因。ニキビなどの皮膚のトラブルを抱えている人は、こうしたスポンジやタオルの使用で症状を悪化させたり、皮膚潰瘍や結膜炎を引き起こすことがあります。 

さらに、皮膚への摩擦は感染症の原因にもなります。合成繊維製のスポンジやタオルを使用した後の肌は非常に乾燥した状態になり、痒みの原因にもなります。

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実はそれほどゴシゴシとこすらなくても、石鹸を泡だててゆっくり手を滑らせるように洗ってあげるだけでも十分汚れは落ちています。

それでもどうしてもゴシゴシしたいという人は、以下の点に注意してください。 

  • 天然素材のタオルやスポンジを使用すること。合成繊維製のものよりも柔らかいため肌への負担が軽減されます。しかし天然素材のものでも濡れたままではバクテリアが繁殖してしまうので、使用後は完全に乾かします。 
  • 体を洗うスポンジやタオルは 1ヶ月に1度は交換する。
  •  スポンジやタオルを顔や性器には使用しない。摩擦による傷から感染症の可能性が高まります。

 

Wikipedia/RoRo/aegyptiaca compose/CC BY-SA 3.0

  • 除毛後数日はスポンジやタオルの使用を避けます。除毛した直後の皮膚は非常に敏感になっているので、ゴシゴシこするとすぐに傷ができてしまいます。
  • 1週間に2回以上はゴシゴシしないでください。

Flickr/Steve Johnson

合成繊維のスポンジやタオルも衛生面に気をつけ、週に1度か2度使う程度にすれば問題ないかもしれませんが、皮膚にトラブルがある場合は確実に避けた方が良さそうです。

毎日ゴシゴシしないと気が済まないとう人にもぜひシェアして教えてあげてください!

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