懐かしくて新しい工作ブーム:プラバンアクセサリーを手作り

30代、40代の方にはきっと懐かしい「プラバン遊び」が、今再び流行っているのをご存知ですか?プラバン(プラ板)遊びは、プラスチック板に絵を描いてオーブントースターなどで加工する、1980年代~1990年代前半にかけて小学生の間で流行った遊びですが、その手軽さやデザインの自由度の高さから、今はまっている大人が急増中なんだとか。 中でも人気なのが、アクセサリーやキーホルダー作り。ハンドメイドショップなどでは、実際にプラバンアクセサリーを販売している方もいます。

そこで今回は、プラバン作りの基本をおさらいしておきましょう。 オーブンの中でプラスチックがグニャっと縮むのを眺めながら、童心にかえって楽しんでみてください!

材料:

  • 透明プラスチック(トレイ容器など)・プラバン
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ
  • 油性マジック

作り方:

プラスチックのトレイを使う場合は、きれいに洗って乾かしてから使用してください。ハサミで板を切り出します。

プラスチックの板に油性マジックでデザイン・絵を描いて着色ます。自分でデザインしなくても、イラストなどを紙にプリントした上にプラ板を固定してなぞることもできます。オーブンで熱を加えると、70%ほど縮小するので大きめに描くようにしましょう。

ハサミやカッターナイフで絵を好きな形に切り抜きます。ブレスレットやネックレス、ピアスなどのチャームを作りたい場合は、絵・デザインの上に穴を開けておけば、焼き縮めた際にボールチェーンやゴムがちょうど通る穴の大きさになります。

天板の上にアルミホイル・クッキングシートに乗せ、切り抜いたものを165℃前後のオーブンで2-3分ほど焼きます。焼き始めはプラスチックが丸まりますが、ある程度縮むとまた平に戻ります。平に戻った瞬間が取り出すタイミングです。

ボールチェーンに通せばオリジナルのチャームがついたブレスレットの出来上り!ブレスレット以外にも、ピアスやイヤリング、ブローチ、ネックレスや指輪も作ることができますよ。

作り方を紹介した動画:

子どもと一緒に工作を楽しめるのはもちろん、着色を工夫してみたり、コーティングしてみるだけで、プラバンとは思えないクオリティの本格的な作品に仕上げることができます。指輪お金も時間もかからず、手軽にオリジナルのアクセやグッズがつくれるプラバン遊び、気が向いたときにぜひ挑戦してみてくださいね!

コメント

おすすめの記事