愛車のヘッドライトに歯磨き粉をこすりつける。結果は?魔法みたい!

年末が近づき、あちこち掃除していると、車の汚れが目につきますよね。でも窓ふき、車内の清掃、ダッシュボードの中の整理などは億劫ですし、うっかり掃除し忘れてしまいやすい部分もたくさん。 手の届きにくい車体の奥や端の部分などは特に手入れも厄介です。そこで今回は、そんな掃除しづらい部分をきれいにする方法をご紹介します。

ワイパー

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フロントガラスに汚れが移るほど汚くなったワイパーほど面倒くさいものはありません。ホコリや土で汚れたワイパーのブレードは、アルコールを擦り込むとキレイになります。タオルにアルコールを含ませて拭くだけです。

フロントガラス

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キュッキュッと音を立てるほどフロントガラスを磨きたい、そんなあなたにはスチールウールで掃除することをおすすめします。さすがにスチールウールはちょっと…という方は、スポンジの硬い側を使ってもオーケーです。上に積もった汚れが落ちたら、 撥水コーティング材を塗ることでガラスをきれいに保つことができます。

ホイールのリム部分

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リムの掃除も忘れないようにしましょう。水圧の強いホースの水で大体の汚れを落としたら、今度は洗剤を溶かしたぬるま湯で洗うことでよりキレイになります。ガンコな汚れが残っている場合にはオーブンクリーナーを使いましょう。ただし5分以上放置してしまうと金属部分が損傷する場合がありますので注意が必要です。

ヘッドライト

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ヘッドライトのガラスは時間とともにくすんできます。輝きを取り戻すには、歯磨き粉で磨くのが有効です。

車体

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車体を汚すガンコな油汚れはアメリカの場合便利な専用の洗剤を売っています。これはガソリンベースに柑橘系のオイルを混ぜたようなものです。日本では単にガソリンで代用できます。もちろん発火には注意してください。

グリル

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グリル部分は虫の墓場と化していることが少なくありません。洗濯用のドライヤーシートを使えば、虫の死がいを根こそぎ取り除き、新鮮な空気だけが取り込まれる環境を取り戻すことができます。

フロアマット 

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フロアマットにはまず染み抜きを行い、その後洗濯機で洗いましょう。この部分は常に濡れて汚くなった靴にさらされているので、できれば年に1回以上の頻度で洗うことをおすすめします。

シート

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犬を飼っている方であれば、シートにびっしりとくっついた犬の毛に悩まされていることでしょう。この場合はまず湿らせた窓拭きワイパーで端から拭いていき、毛玉が残った部分は掃除機をかけると効果的です。カーペットや車内の布部分にも同じワザが使えます。

シートの縫い目の部分を掃除する場合は、使い古しの歯ブラシが使えます。長年ここに何が詰まっていたかは…取ってからのお楽しみです。

エアコンの送風口

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エアコンの口はスポンジ刷毛で掃除しましょう。このスポンジ刷毛は他にも手の届きにくい小さな部分などを掃除する際にも役立ちます。

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奥に入り込んでしまったホコリにはエアダスターが使えます。時には驚くほどのサイズのホコリのかたまりが取れることもあります。掃除のやりがいを感じるときですね。

ドリンクホルダー

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ドリンクホルダーはバミューダトライアングルのような存在です。何かをそこに入れたらもう二度と中を確認することがありません。この恐ろしいドリンクホルダーも、底の部分にシリコンでできたマフィンカップを敷いておけば掃除しやすいですし、色々な物がここに吸い込まれて消えていくという経験もしなくて済むようになるでしょう。

ダッシュボードとアームレスト

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細かい溝やボタンのすき間などにホコリが詰まっている場合は、ドライバーの先端にタオルを巻き付け、なぞるようにして拭いていきます。ホコリが硬くこびりついているのでなければ、綿棒でも掃除することができます。

天井 

車内がピカピカになってきたら、今度は天井です。マイクロファイバーの布を使って、天井についたホコリを取っていきましょう。マイクロファイバー以外の素材ではうまく働かないので注意しましょう。

磨き

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全ての表面がキレイになったら、いよいよ磨きの工程に入ります。ここではオリーブオイルを少量使うことで、化学薬品の臭いを出さずにピカピカに仕上げることができます。

うーん、なんだか大変な作業ですね!でもキレイになれば車内でくつろぐことができますよね。この掃除を行えば、たとえ車がウン十年ものでも新品同様によみがえります。

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