自宅でできる歯のホワイトニング

歯の色は第一印象を左右するといわれています。黄色く黄ばんだ歯は不潔で相手に悪い印象を与えますし、白い歯というのはそれだけで周りの印象を良くします。 最近では歯科で薬剤を使用して色素を漂白するホワイトニング治療も一般的ですが、保険が適用できないため高額。日常生活のステインによる歯の黄ばみぐらいであれば、身近なものを使って簡単に落とすことができます。今回は、身近なものを使って歯を健康に白く保つ方法をご紹介します!

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1. ココナッツオイル

抗炎症効果や殺菌効果があるココナッツオイルは、口腔衛生にも良いとされています。そこでオススメしたいのが、「オイルプリング」です。オイルプリングとは、油を使った「うがい」でインドの伝統的医学アーユルヴェーダの健康法の一つです。オイルが口の中の細菌を吸着し、吐き出すことによって歯周病や歯肉炎などのトラブルの予防や改善が期待できます。食事後はプラークできるので一時的に黄ばんで見えることがあります。オイルプリングを続ければ、このプラークの形成を防ぐことができるので美歯効果も期待できるというわけです。

大さじ一杯のココナッツオイルを口に含み、15分から20分程度、口の中にまんべんなく広がるよう、歯の表や裏を舌を沿わせてくるくる回します。時間を短くしたいという場合には、歯ブラシにつけて10分ほど優しく磨くだけでもOKです。

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2. 活性炭

活性炭は木やココナッツの殻などを燃やすことで、炭となったものです。微粒子で、 微細な穴が空いているため、活性炭で歯磨きすることで、細かい穴が歯の表面の黄ばみや汚れを吸着し取り除いてくれるので、歯本来の白さを取り戻せるそうです。消臭効果で口臭予防にもなるとか。サプリとして、カプセル状のものなどが販売されています。歯ブラシを水で濡らし、活性炭つけ、活性炭が上手く行きわたるように3分ほど磨いたら口をゆすぎ、ふつうの歯磨き粉で歯磨きをしてください。

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3. レモンはダメ!

クリーニングで活躍するクエン酸。クエン酸を豊富に含むレモンを使って歯を白くする裏ワザを聞いたことがあるかもしれませんが、危険なので試さないようにしましょう。レモン汁を使って歯磨きやうがいをして歯が白く見えるのは、初めのうちだけです。クエン酸はエナメル質を溶かしてしまい、傷ついたエナメル質には逆に汚れが付きやすくなってしまいます。虫歯にができやすくなってしまうので気をつけてください。

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4. 重曹

重曹は、歯の表面に着色汚れと結合しているタンパク質を加水分解し、研磨作用によって着色汚れを効果的に落とすクリーニング効果が期待できます。重曹は水に溶かすとアルカリ性を示すので虫歯予防にも最適です。しかし重曹の研磨効果が高すぎてエナメル質を削り取ってしまう可能性があるので、歯ブラシでこすらないようにしてください。水に少量を加え、ゆすぐだけで十分です。また、分量に気を付けて長期間の使用は避けるようにしましょう。

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いかがでしたか?日本人はもともとエナメル質が薄く、黄色っぽい人が多いと言われています。本格的なホワイトニングを希望の方は、歯科医師に相談するところから、はじめてみましょう。

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