このビタミンを毎日十分摂っていれば、今年は蚊に刺されなくなる。

すでに春が去って夏が訪れようかというところも多いと思います。外に出て太陽の光を浴びるのが気持ちいい季節ですよね。 週末に公園やプールに出かけたり、あるいは家の庭で冷たい飲み物を飲みながら昼寝したりという人もいるはずです。しかし、暖かくなると気になるのが虫。特に人を刺したりするものは厄介です。

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蚊のブーンというあの不快な羽音、あれが好きという人は恐らくこの世に存在しないのではないでしょうか。蚊が厄介なのは、とんでもない病気を媒介する存在でもあるということです。例えば西ナイル地域ではマラリアがその典型的な病気ですし、最近ではジカ熱も蚊による感染症だということで世界的に話題となりました。これらの病気から身を守るには、当然のことながら蚊に刺されないようにするのが第一の予防策となります。もちろんどこにいても入り込んでくる蚊の脅威から逃れるのは簡単なことではありませんが、実はそもそも蚊に刺されにくくするための裏ワザがあるというのをご存知でしょうか。

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虫よけスプレーなどの化学製品は人間にも害がありそうだし、身体に塗りたくるのはちょっと…という人は、ぜひこの対処法を試してみることをお勧めします。その方法とは、ビタミンB1を摂取するというものです。 

ビタミンB1は別名チアミンと呼ばれる栄養素で、昆虫が嫌がる成分としても知られています。しかし、なぜビタミンB1が虫に効果があるのかについてはまだ科学的にわかっていないそうです。ある研究によれば、体内に吸収されたチアミンは汗の成分に働きかけて臭いを変化させるのではないかといわれています。そして、虫は人の体臭を嗅ぎ分けることができるそうです。

特に蚊は虫の中でも嗅覚が発達しており、およそ30メートル先からでも人間の汗の臭いを嗅ぎつけることができるそうですが、もしビタミンB1を多く摂取している人の臭いを感じれば逆方向に逃げていくはずです。

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ビタミンB1の推奨摂取量は1回2550mg、これを一日3回摂取します。もちろんビタミン剤を摂ることもできますが、食材から摂取するのもいいでしょう。ちなみにビタミンB1を多く含んでいる食材は、豆類、キャベツ、ヒマワリの種、カリフラワー、ブロッコリーなどです。 

今年の夏こそ虫刺されから解放されたいという人は、ぜひビタミンB1を積極的に摂るようにしてみましょう。もともと体にいい栄養分ですし、失うものは何もないはずですよ!

出典

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