中指を丸めて手の輪郭をなぞる。簡単に楽しめる！

子供に多くの新しいおもちゃを買い与えるのを躊躇する人は多いいはず。もっと創造性を発揮して、心豊かな家遊びのオプションはないものかと、様々なアイデアを集めてみました。手作りの遊び道具や、工作、リサイクルなど、ものによっては大人でも楽しめる内容です。

1〜3 おもちゃをインテリアに再利用

子どもたちが大きくなっても、思い出の詰まったおもちゃはなかなか捨てることができませんよね。部屋の片隅で、倉庫の奥でほこりをかぶって眠っているおもちゃがあったら、新たな役割を与えてあげましょう。ちょっと手を加えるだけで、オシャレでかわいいインテリア小物に大変身です。詳細はこちらです。

https://www.chietoku.jp/8-repurposed-toys/

4.もこもこソックスのリバーシブルぬいぐるみ

もこもこしていて気持ちの良いルームソックスでぬいぐるみを作ると、とっても抱き心地が良いんです！さらにひっくり返すことによってぬいぐるみがフクロウからペンギンに変身します！詳細はこちらです。

https://www.chietoku.jp/stuffed-animals/

5. 子供のお絵描きの裏ワザ

子どもたちの室内遊びの定番といえば、お絵描きですよね。でも子どもたちが塗り絵に飽きて、もう少し難しいお絵かきをしたくなってくる頃に使えるのがこの裏ワザ4選です。 手、数字、円を使うだけで動物や3Dのお絵かきを楽に楽しませることができます。詳細はこちらです。

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6. ストロー芋虫

ストローの包装紙を縮めて水滴を垂らし、元の形に戻ろうとする奇妙な動きを眺めて楽しむ「けむし〜」「いもむし〜」の遊びはご存知でしょうか。子供のころによくやっていたという方も多いでしょう。こちらは同じストローを使って、少し進化した「芋虫」の作り方です。使うのは袋ではなく、ストローそのもの。リアルな動きにご注目ください。詳細はこちらです。

https://www.chietoku.jp/straw-caterpillars/

これだけアイデアがあればしばらくの間は子供部屋も安泰ですね。子供達に想像力を培ってもらいましょう！