油ハネも防げる|梅干しを使って揚げ油を長持ちさせる方法

料理は好きでも、登場回数が頻繁ではないというのが揚げ物。カラッと揚がった唐揚げやフライ、天ぷらはおいしくても、揚げ物はその油の扱いが大変です。 また水分を多く含んだイカリングフライなどしようものであれば、油がハネませんように、とイカを油に投入する前に心の中でそっと祈ったりするものです。

揚げ物

今回はそんな揚げ油を長持ちさせる裏ワザをご紹介。それは揚げ物をする際に一緒に梅干しを2粒ほど揚げるという方法

梅干し

梅干しを入れることで、梅干のクエン酸が油の劣化物質アルデヒドと結合して、酸化を防いでくれると言われています。この作用によって、揚げ油を長持ちさせたり、2〜3回しようした油でカラっと揚がらなくなった時や、泡立ってしまった油も、サラサラな油に復活させることができるのだそうです。

またこの方法を利用すると、揚げ物がカラッと仕上がったり、水分の多いものを揚げる時の油ハネも少なくなるとも言われています。

一般的に揚げ油は3回程度の使用の後に交換が望ましいとのことですが、梅干しを一緒に揚げると5回〜6回ほどは油を使うことができるそうです。ただ、油が新しく生まれ変わるというわけではないので、梅干しを入れていてもトロっとしてきたなどという場合は新しい油と交換をするようにしてください。

また梅干しの他にも、油が古くなったなと思った時にじゃがいもの皮を素揚げすると、じゃがいもの皮の食物繊維が古くなった油の酸化物を吸着して油をきれいにしてくれるのだそうです。

身近なもので簡単にできる揚げ油の裏ワザ。油が長持ちすることで処理の手間が省け、また節約にもなりそうです。

プレビュー画像:©︎Facebook/森谷司麻

出典

クックパッド

プレビュー画像:©︎Facebook/森谷司麻

コメント

おすすめの記事