鮮度を保って美味しさそのまま|肉や魚の賢い冷凍保存の方法

お肉やお魚など特売の日にまとめて購入して、使う分だけ小分けにして冷凍しておくことは、お財布に嬉しいだけでなく、時間の節約にもつながりますよね。特に昨年から引き続きコロナウィルスの影響で、買い物に行く回数も減らしてまとめ買いをするようにしているという方もいるのではないでしょうか。


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お肉やお魚などまとめて購入した場合、一回分の分量に小分けにしてラップやジップロックに入れて冷凍庫に入れますが、いざ料理をしようと思って解凍したら、冷凍焼けしていたなんてことも。

冷凍保存をすると肉や魚が空気や温度・光の変化にさらされる時間が長くなります。そうすると冷凍庫内で乾燥が進み酸化してしまうことで、冷凍焼けしてしまい、パサつきや風味が落ちる原因になってしまいます。

風味を保ったままお肉やお魚を冷凍保存するには、酸化を防ぐため食品を空気に触れさせないことが大切。そこで活躍するのが、アルミホイル

空気に触れさせないためにはラップやジップロックも有効ですが、アルミホイルで包むことで冷凍庫の開け閉めで入り込む光を遮断して変質を防ぐこともできるのです。

また、アルミホイルはラップよりも冷気の伝わり方が早いため、急速冷凍をすることができます。急速冷凍をすることで、乾燥や酸化を防ぎ食品の鮮度が保たれた状態で保存が可能になります。

お肉やお魚をアルミホイルを使って冷凍する時は、そのままアルミホイルで包んでもいいですが、ラップで包んでからアルミホイルで包むと密閉率も上がり、さらに調理の時にラップだとくっつかず剥がしやすいため、おすすめです。この方法だと生の魚も美味しい状態で保存できるそう。

解凍する時は、電子レンジの解凍モードを使って半解凍の状態にし、冷蔵庫で完全に解凍させるようにすると急速解凍をすることができます。(レンジで解凍する時にはアルミホイルを必ず取ってから解凍するようにしてください)また、アルミホイルは熱伝導率が高いので、アルミホイルに包んだまま、そのまま解凍をしても比較的早く解凍することができます。

アルミホイルを使った食材の保存は、肉や魚以外にも生姜にもおすすめです。キッチンペーパーで包んだ上からアルミホイルで覆えば、冷蔵庫でひと月ほど保つそうです。せっかく買った食材はできるなら美味しくいただきたいもの。アルミホイルを使った保存法、ぜひ活用してみてください。


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