みかん選び、もうがっかりしない!5つの選び方のポイント

人間はその昔みかんなしで冬を越していましたが、オレンジ色のビタミンCたっぷりのみかんのない冬なんて今では考えられません。 空気が乾燥する冬場は風邪予防にも欠かせない存在。日が短くなって物悲しい冬場、小さな太陽のようなミカンは気持ちまで明るくしてくれます。

flickr/Rob Bertholf

でも、いつもジューシーで新鮮なみかんにありつけるわけではありません。収穫してから時間の経過したものも、オレンジ色の皮は美しく香りもあるので見た目にはわかりづらいですが、食べてみると薄皮が硬くなり、味はぼやけて薄くなっていることがわかります。でも選ぶときにこの5つのポイントを押さえておけば、口に入れてがっかりすることがないはずです。

flickr/Will Power

1. みかんといっても、一番人気な温州みかん、伊予柑、はっさく、オレンジ、ブンタン、マンダリンなど種類は様々ですが、それぞれの美味しい時期を知っておくと、いいタイミングで選ぶことができます。温州みかんは早生みかんとしても知られ、10月下旬から1月中旬までが旬です。伊予柑は1月から2月、はっさくは4月が一番美味しいとされています。また、どの種類でも皮の表面がツヤツヤ、すべすべしてキメが細かく光沢のあるものを選びましょう。

flickr/fernando

2. 見た目よりも重みを感じるものは実が詰まっている証拠です。収穫されてから時間が経つと果実の水分が抜けてしまい、重量も軽くなるというわけです。店頭で手に取るチャンスがあったら、比べてみるといいかもしれません。

flickr/Michael R

3. 温州みかんでは皮がフカフカのものは選ばないようにしましょう。これも収穫から時間が経って果実の水分が減ったことにより、皮がぶかぶかになっていることを示しているからです。

flickr/Frank Jakobi

4. みかんを保存するときは、「シリ」と呼ばれる果頂部を下にして保存することがほとんどです。しかしみかんのシリはヘタに比べて柔らかく傷みやすいので、みかんをひっくり返してみましょう。底の部分だけやけにぶよぶよしていたり、カビが生えているということもあります。自宅でみかんを保管するときは、ヘタ部分を下にして置くと、みかんが傷みにくくなります。

pixabay

5. みかんのヘタにも注目。ヘタの軸が細く小さいものを選びます。太い枝からできたみかんは、木からの栄養が多すぎて大味になるそうです。もちろんヘタの色が緑色の場合は鮮度が良く、茶色になる近づくほど古いものとなります。

flickr/Till Westermayer

ちなみに、平たいみかんの方が美味しいと言われていますが、最近の品種では丸型でも美味しいみかんが出ているので、平たいみかんイコール美味しいみかんということではなくなっているそうです。美味しいみかんで冬も元気に過ごしましょう!

出典

ndr

コメント

おすすめの記事