DIY
クリスマスは終わったけどライトはまだ消したくない!人に試してもらいたい、LEDライトをもっと長く楽む方法。
クリスマスの時期が終わるとしまわれてしまうLEDライトですが、ちょっとした工夫で年明けから春まで楽しむことができます。
必要なもの:
- LEDライト
- 白とピンクの薄紙
- 枝 プラスチックで良い
- 紙テープ こげ茶か黒
- 花瓶
- 装飾用の砂
- 捻り結束
- 糊
- ハサミ
作り方:
まずはじめに小枝を用意します。
LEDライトを枝の下の方から先に向かって絡めます。
捻り結束でLEDを枝に固定します。
正方形に切った薄紙を4枚用意します。この場合は、白2枚、ピンク2枚です。
4枚を重ね、半分に折ります。
左端から折りあげ…
右端からも同じように折りあげます。
ハサミを使って上部を丸く切ります。
広げると花びらの形になっているはずです。
糊で花びら同士をくっつけます。
LEDライトを通すために花びらの真ん中にハサミで穴を開けます。
これをライトの根元に固定。花びらを少しひねって立体感を出します。
だんだん形になってきました。
紙テープでLEDのケーブルを覆っていきます。
白いケーブルが見えなくなりました。
装飾用の砂を花瓶に入れ、枝を挿してバッテリーも一緒に入れます。
これで完成です。
早速ライトをつけてみましょう。
クリスマスライトとは違った趣です。
作り方のビデオはこちら:
