親の行動を子供は決して忘れない。例えばコレに気をつけて。

いつの時代も、親は子の幸せを願うもの。出来ることなら、しっかり自立し、誰からも愛される大人に成長してほしいと思うでしょう。 しかしどれだけ愛情を注ぎ、可愛がっているつもりでも、思った通りに子供が成長しないケースがしばしばあります。どうして自分たちの願ったように成長してくれないのだろう…そう嘆く親も多いでしょうが、実はそれ、自分たちが蒔いた種かもしれません。

人生の中で子供時代は最も大切な時間で、この時期に健康的な心を養うと言われています。その際、親の特定の行動が子供の心に永遠に傷跡を残してしまうことがあります。子供は大人が思うよりもずっと、親がしていた行動を覚えているからです。それは、あなた自身が幼少期の出来事を強く記憶していることからも分かるでしょう。

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例えば、父親と母親の関係は、そのまま子供が大きくなったときの恋愛の模範となるでしょう。恋愛や結婚において無意識的に親がしていたのと同じように相手を扱うようになるのです。ですから、例えば子供にどれだけ優しく接していたとしても、夫婦間でいつも言い争うをしているような環境では、子供はきちんと成長できません。夫婦間が冷え切っていたとしたら、「愛とは不毛なものなのだ」と意識下のレベルで学んでしまい、その後一切人間を愛することに興味が持てなくなってしまう可能性もあります。

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また、口論ほど激しいものでなくとも、例えば父親が母親を見下すようなことを言っていたり、またその逆に母親が父親をからかうようなことを言っていると、やはり同じように子供は人を見下す態度を身につけてしまいます。

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いかがでしたか?子育てというのは、親と子供の関係だけで完結するようなものではなく、家庭環境全体に及ぶものなのだと意識して、取り組んでいきましょう。必ず子供はその愛に報いてくれます。

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