【睡眠診断ライフハック】あなたはどの動物?クロノタイプで睡眠不足が解消できる理由

睡眠障害専門の臨床心理士で「The Power of When」の著者マイケル・ブレウス博士によれば、人間は大きく分けて4つの「クロノタイプ」と呼ばれる生物学的な睡眠体質に分類されるそうで、これらは「クマ」「ライオン」「オオカミ」「イルカ」の4つの動物に例えて表されます。私たちは自分のクロノタイプとそれに合った生活のリズムをすることで、睡眠のみならず、仕事の生産性も向上さえることができるとか。あなたはクマ、それともイルカ?どのクロノタイプなのか、早速見てみましょう!

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1.クマ

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世界の人間の大半がこのタイプです。眠りは深く、体内時計は太陽の動きと連動しています。「クマ」な人にとって理想的な1日の始まりは、午前7時。朝目が覚めたら、すぐに高タンパク質の朝食をとるのがオススメです。カフェインの摂取は起きて1時間半くらいは控えて下さい。

仕事の日は、午前中に集中力・注意力を必要とする作業を行い、想像力を働かせる仕事は午後に回しましょう。

夕食は午後6時に一度食べ、軽くエクササイズをした後、軽めの夜食を摂って下さい。ベッドに入る前には、ゆっくりと心を落ち着かせる時間を持つのが大切です。

2.ライオン

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多くの人の憧れの的がこの「ライオン」。朝になると自然に目が覚め、パッと起きてすぐ行動できるタイプです。

でも瞬発力に長ける「ライオン」は、午後にはエネルギーが低下してしまうため、起きたらまず食事と水分を摂取することが大事。

午前中は分析系のタスクをこなし、午後はブレインストーミングや編集の仕事など、クリエイティブな作業に当てるのが最適です。運動は朝よりも午後5時頃がオススメです。就寝時間は遅くとも午後10時がベストです。

3.オオカミ

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典型的な夜型人間が「オオカミ」です。「オオカミ」は午前8時頃に朝ごはんを食べ、ゆっくりと1日のスタートを切ります。

コーヒーは午前11頃まで待って、活動のピークとなる午後まで体力を温存しておきましょう。午前中はその日の作業計画や考えをまとめることなどに使うのが効果的です。

同僚との打ち合わせや上司へのプレゼンは、午後後半に設定するのがベスト。ほかの人よりもエネルギッシュな自分をアピールできる時間帯です。夕食は午後8時まで待って、睡眠の妨げとなるお酒は出来るだけ控えめに。

4.イルカ

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うまく眠れないことが多く、しばしば不眠症の診断を受けるとブレウス博士が語る「イルカ」人間。「イルカ」な人は朝起きたら、まず朝食をとるよりも先にエクササイズなどで体を動かすよう心がけて下さい。「オオカミ」と同じく、午前中は集中力を必要とする作業ではなく、ブレインストーミングにあててください。

活力が満ちてくる午後に調べ物やその他のタスクをあてるようにしましょう。夕食をとってベッドに入るまでの時間(午後7時〜午前0時)はスマホやパソコンではなく、読書やヨガなどリラックスすることに使いましょう。

いかがでしたか?自分のクロノタイプが分かったら、早速それに合わせた生活を心がけてみて下さい。お勤め先がフレックスタイム制を導入している会社なら、スケジュールを変更するのはそう難しくないはずですから!

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