食べても太らないココナッツオイルご飯の炊き方

日本人とは切ってもきれない関係のお米。江戸時代後期には日本人はなんと1日1人あたり平均3合(450g)ものコメを食べていたと推定されています。さすがに現代ではお米の消費量は減ったとはいえ、牛丼、カレー、さらにはラーメンと一緒にご飯を食べるなんて人もいるほど、お米は日本人に愛されています。

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しかし、炭水化物である白米の食べ過ぎは、体重増加の原因となるだけでなく、2型糖尿病になるリスクが高まるなど、体にとって良いことはあまりありません。しかしこの度「ある簡単な方法」でご飯を食べるときに摂取されるカロリーの量を50%減らすことができるとアメリカの雑誌「TIME」で発表され話題を呼んでいます。

ご飯のカロリーを50%オフできる裏ワザ」とは一体どのようなものなのでしょうか?

ご飯のカロリーを半減するためにしなければならないこと。それはなんと…ココナッツオイルを入れてご飯を炊くこと!でもなぜココナッツオイルを入れて炊くと、ご飯のカロリーが半分になるのでしょうか?

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実は、ココナッツオイルを入れてご飯を炊くと、米粒の表面に薄いオイルの膜が張り、これによって血糖値の急激な上昇を抑えられます。さらにココナッツオイルを入れることで米に含まれるデンプンが栄養として体に吸収されにくくなることが理由と考えられています。

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ここからはココナッツオイルを使った、カロリーを半減できるご飯の炊き方をご紹介します!

必要な材料:

米 適量

ココナッツオイル 米の重量の3%

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炊き方:

1.白米とココナッツオイルを入れてよく混ぜ、炊飯器のスイッチを入れます

2.炊き上がったご飯を冷蔵庫に入れ、12時間冷やします

3.電子レンジで温め直して美味しく頂きましょう

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なぜご飯を冷蔵庫に入れて冷やす必要があるのかというと、温かいご飯が冷めることによって生まれる「レジスタントスターチ」という成分がカロリー削減に重要な働きを持つためです。

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通常のデンプンよりも消化されにくいレジスタントスターチは、体に吸収されることなく排出されます。つまり温かいご飯と同じ量を食べても、一度冷やしたご飯なら吸収されるエネルギー量を減らすことができるのです。この効果は一度冷やしたご飯を温め直しても、もちろん持続します。

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いかがでしたか?ココナッツオイルを入れてご飯を炊くとなると気になるのはお味の方ですが、ほのかなココナッツの良い香りがする程度で、味にあまりクセはありません。それでも風味が気になるという人は、炊き込みご飯にすれば、より美味しく頂けるかもしれませんね!ぜひお試しあれ。

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