空腹時にコーヒーを飲むのは危険。カフェイン中毒で毎年多くの人が緊急搬送されている。

コーヒーが健康に良いという研究結果が出始めています。定期的にコーヒーを飲むことで、心臓発作や糖尿病、ひいてはガン予防に役立つ可能性が指摘されており、適度に嗜む分には健康効果は高いと言えるでしょう。

しかしある特定の状況下では、その健康効果が得られないどころか、危険な場合もあるって知っていましたか?

Coffee

朝、まだボーっとしている頭をシャキッとさせるために、熱いコーヒーを一杯飲むという人も多いと思います。でも、実はこれは身体が疲れやすくなる原因の一つにもなるのです。カフェインには血管の収縮作用があり、脳への酸素の供給量が少なくなってしまうため、結果的に倦怠感を感じるというわけです。それだけならまだ良いのですが、空腹時に大量のカフェインを摂取すると、まれに急性カフェイン中毒になってしまうとも言われています。これにより手の震えや、しびれ、動悸やめまいが起こり、最悪の場合死に至ります。決して侮れない危険性が潜んでいるのです。

Coffee : The Most Unusual Reactions Of The Body By Stopping Coffee

いかがでしたか?日本中毒学会の調べでは、5年間で101人がカフェイン中毒で病院に運ばれ、うち3人が死亡していたそうです。いつでもどこでも手軽に飲めるコーヒーだからこそ、注意しておかなければなりません。

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