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Lifehacks

男性は1円玉で単純な円を作った。あなたは2時間後に出現したものに度肝を抜かれる。

投げ物の曲芸師であるたぬさんには特別な能力があります。集中力を発揮し物のバランスを見つける能力です。その能力をオフの時にも生かしています。彼はコインタワーの達人なのです。

彼の手にかかれば8円でも芸術作品になってしまいます。

Twitter/たぬ

コインタワーを指先に載せます。もちろん接着剤は使っていません。

Twitter/たぬ

このアングルだとどれだけ細いところに積み重ねられているかがわかります。計19円なり。

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コイン以外のものも時折混ぜて使います。ビー玉にはもちろん平らな面はありません。

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スプーンも立派なオブジェになってしまいます。

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コロンブスもびっくりの卵です。

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なぜが立っています。上の楊枝の部分も恐ろしく難しそうです。

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彼によるとゴルフは集中力が必要なスポーツだそうです。

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食事の時も集中です。

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水中でも集中です。

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大きなものももちろん作成しています。

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まさにコインタワーです。このような大作はテクニックよりも継続的な集中力の方が必要だそうです。

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変形タワーもビー玉やペンの先の部分などを使って作ります。

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モダンアートのようです。制作時間は2時間弱、約800枚の1円玉を使ったそうです。

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剣も作ります。450円かかったそうです。

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このように大きなタワーでも上下の間はコイン2枚で支えられています。

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液体が絡んでくると緊張度も高まります。見ているだけでハラハラしてしまいますね。

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最後はなんとなく落ち着きのあるこのコインタワーで締めましょう。

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とても謙虚な方で

と書かれていますが、これは十分に取り柄です。

みなさんも自分でコインを重ねてチェレンジしてみてください!