この画期的な避妊具があればもうコンドームは要らないかもしれない。

望まない妊娠を防ぐため、世界中どこでも誰にでも避妊具は手に入る状態がベストです。でも現実はそうではありません。 経済的に貧しく入手できない、避妊自体をよしとしない文化背景、そして性暴力など様々な理由で妊娠出産を余儀なくされる人が多くいます。避妊方法として一般的なコンドームですが、最終的には装着は男性の意志次第。ピルは経済的負担、副作用のことも考えて服用を躊躇する人も数多くいます。

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そんな中、アメリカのジョージア工科大学のチームが開発したある避妊具が画期的だとインターネット上で話題になっています。その名も「避妊ジュエリー」…一体どのようなものなのでしょうか。

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見ての通り、一見するとただのイヤリングのように見えるこのアイテム。しかしそこにはある仕掛けがあります。アクセサリーが皮膚と接触する部分に、避妊効果のあるホルモン成分を埋め込んだ約1平方センチメートルのパッチが装着されているのです。接触部分からホルモンが体に吸収されて、アクセサリーを付けている女性に避妊効果をもたらしてくれるのです!

開発チームのマーク・プラウスニッツ博士は、こう語っています。

「ジュエリーの着用は多くの女性にとって生活習慣の一部ですから、このやり方だと続けやすいのではないかと思ったのです。女性がより主体性を持って予期せぬ妊娠を防ぐことができるでしょう」

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当初こそ、経済的に貧しい女性のために開発していたこの避妊具でしたが、開発を続けるにつれ、博士はどんな女性にとっても役立つのではないかと考え始めました。

「避妊の手段が多いほど、個別の女性のニーズに応えられる可能性が高くなるでしょう」

この避妊ジュエリー、人体における実験はまだ実施されていませんが、ブタやマウスを使った実験では、効果が期待できるという結果になりました。今後の普及が期待されています。

いかがでしたか?副作用、取り外した際の影響などが気になるところですが、博士の言うように避妊の手段が増えるほど、望まない妊娠も減っていくはず。ぜひシェアしてくださいね。

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