食後すぐに歯磨きをするのは実は間違った習慣。その理由がこれ。

歯は全身の健康の原点と言われているように、歯の健康を保つことは非常に重要です。多くの人が毎日きちんと歯磨きをしているでしょうが、きちんとした知識を持って磨けている人は少ないものです。 そして多くの人が良かれと思ってしていることが、意外にも歯の健康を害してしまうのです。

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子供の頃に「虫歯にならないように食べたらすぐ歯を磨きなさい」と口を酸っぱくして言われませんでしたか?しかし残念なことに、食事直後に毎回歯を磨くことは実は歯にとってプラスになるとは限らないようです。特に、食後に口腔内がより酸性に傾きがちな砂糖たっぷりのキャンディ類やお菓子、柑橘系フルーツ、インスタント食品といった酸性食品を食べた後はなおさら注意が必要です。食事直後、口内の酸性Ph値が上がりミネラル質が溶け出しやすい状態になった歯を磨くことで、歯のエナメル質をブラシでこすり傷つけてしまうのです。口が酸っぱくなっているのは私たちの方だったんですね!食後に歯を磨く場合は、唾液の働きにより口内の酸性が中和される食後15~30分待ってからにしましょう。

Asian Girl Brushing Teeth Dental Hygiene


いかがでしたか?このように、子供の頃厳しく言われたことでも、現代の科学に照らし合わせて考えると必ずしも正解とは言えないようなことも多いのです。古い知識に惑わされず、常に新しい知識を手に入れられるよう、アンテナを張っていきましょう!

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