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DIY

電気代の節約に|衣類が早く乾くドライヤーボールの作り方

天気がスッキリしない日が続いたり、冬場の日照時間が短いことで洗濯物が思うように乾かないことありますよね。乾燥機を使うのもいいですが、しっかりとふんわり乾くまで結構時間を必要とするため、頻繁に使うとどうしても電気代が気になるところ。

家事を楽にしてくれる便利な乾燥機ですが、電気代は悩ましい問題です。そんな時に便利なグッズが、ドライヤーボールと呼ばれるもの。

ドライヤーボールとは、衣類を乾燥機で乾かす際に一緒に乾燥機に入れて使用する丸いボールのこと。形状はプラスチック、ウールのものなど様々ありますが、このドライヤーボールを使用すると乾燥機庫内でボールが弾むため衣類の間に隙間ができ、乾燥の効率をアップさせ電気代を節約することができるのです。

最近では様々な形状で市販されていますが、中でも衣類を傷めずそしてかつ水分も吸収して乾燥時間を一番短くしてくれるのがウールでできたドライヤーボール

耐久性が高く、何度も繰り返して使えること、さらにウールには洗濯物を柔らかくする柔軟効果や静電気防止・シワを防止もあるそう。そんなウールのドライヤーボールですが、実は毛糸を使って簡単に自宅で手作りすることができるのです。では詳しい作り方を説明していきます。

<毛糸で作るドライヤーボールの作り方>

用意するもの:
– 毛糸(ウール100%)
– 不要になったストッキングまたはタイツ
– お好みでアロマオイル

作り方:
1. 人差し指と中指、薬指、小指の4本に毛糸を10回ほど巻きつけます。

2. 指からそっと外し、作った輪に対し垂直になるよう中心から10回ほど巻きつけていきます。
3. 毛糸を引き続き丸くなるようにいろいろな方向に、10回ずつ巻き続けていきます。テニスボールほどの大きさになったら巻きつけ完了です。

4. 毛糸を十分な長さを残してカットします。
5. 毛糸の先を何度か巻きつけた毛糸に潜らせて毛糸全体が解けないように固定します。

6. いくつか同様に毛糸ボールを作ったら、ボールをストッキングまたはタイツの先に入れていきます。

7. 一つ入れる度に結んで固定し、さらに別のボールを同様にして入れていきます。
8. ストッキングに入れ終わったら、完成です。

このまま使用できます。使用方法は乾燥機をかける時に2〜3個ほどボールを入れるだけ。ドラム式洗濯機などで水温を高温設定できる場合は、一度そのままタオルなどと一緒に高温で洗濯をするとウールが縮んでより解けにくいボールが出来上がります。

最初に洗わない場合は、乾燥機で使用をしていくうちに徐々に縮みしっかりとした硬いボールになっていきます。それまではタイツに入れるか、またはサイズの小さめの洗濯ネットに入れるようにしてください。

また、出来上がったドライヤーボールにはお好みでエッセンシャルオイルを数滴たらせば、衣類に香り付けをすることができます。

肌に優しく、そして柔軟剤いらずのウールのドライヤーボール。ナチュラルな上にさらに電気代も節約できる、エコな洗濯グッズです。また、不要になったウールのセーターを適当な大きさにカットしてストッキングに入れて丸めても同様の効果があるそうなので、処分する前に一度試してみてもいいかもしれません。

プレビュー画像:©︎Pinterest/Tiffany Garrison-Ramirez©︎Pinterest/Dianna Thomas