8つの女性が特に気にすべき脳卒中の徴候

脳卒中は脳内の循環障害で、脳の一部への酸素供給不足を引き起こし、その部分の細胞が死んでしまいます。 その後、麻痺や言語障害といった長期にわたる後遺症が出る可能性があります。日本では約150万人の患者がおり、毎年25万人以上が発症しています。なんとアメリカでは毎年約80万人が脳卒中になっています。その75%は65歳以上ですが、若い人にも起こる可能性があります。男性よりも女性の方が脳卒中になる確率が高く、その結果はしばしば致命的なものです。だからこそ、早期発見が特に重要なのです。

脳卒中の徴候:

脳卒中の注意信号というのはいくつかあります。この徴候は男性と女性とでは違うこともあるという点は、多くの人が知らずにいます。めまい、不明瞭な視界、言語と記憶障害、そして体のどちらか一方の体側に感じるしびれや麻痺した感覚などの典型的な徴候は男女ともに一緒です。

一方で、女性に多く見られる具体的な徴候というのもあります。これらは通常脳卒中の徴候としては認識されにくいものです。

女性に多く起こる脳卒中の徴候:

  • しゃっくり
  • 失神や意識の遠のくような感覚
  • 痛み
  • 息切れ
  • 幻想
  • 吐き気
  • 発作
  • 人格の変化

もちろん、肥満や喫煙などの通常の危険因子は女性にも男性にも当てはまります。女性の中でもホルモンの働きを調整する避妊薬を服用している方や、妊娠末期の方、または出産直後の方も脳卒中の危険性は高まっています。

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もしこうした徴候をご自身に、またはほかの人に見つけたら、すぐに救急車を呼ぶか病院に行くべきです。もし脳卒中かと思う人がいたら、FASTテストをしてください。緊急時には一秒たりとも無駄にできません。手遅れになる前に早く行動に移しましょう。

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