急激に体重が増えた?疑ってみてほしい5つの原因。

あたりを見渡せば街にはダイエットに関する広告が溢れており、太ること=悪であるかのような風潮があります。 太っている人、肥満の人には「不摂生がたたった」「だらしない」というようなイメージがつきまといますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

 
 
 
 
 
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確かに不健康な食生活や怠惰な生活で肥満になってしまうこともあるでしょう。しかし太ってしまうことにはそれ以外にも以下のような多くの原因が考えられます。

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睡眠障害

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睡眠障害の原因が何であれ、睡眠が十分でないと、空腹や満腹の信号を出すホルモンに影響を与えます。そのため睡眠不足だと過食になる傾向があります。さらに最近の研究では、睡眠不足だと食べることがより楽しく感じられるということも分かっており、これも過食に拍車をかけます。それに加え、疲れていると活動量が減ってしまうので、食べすぎてしまった分のカロリーを消費することは期待できません。


うつ病

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うつ病に悩む人は、体重が増えてしまう可能性が高いことが指摘されています。感情的になりつい食べすぎてしまったり、また抗うつ剤などの薬には体重増加の副作用があるためです。


疼痛性障害

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慢性的な痛みがつづくような線維筋痛症、リュウマチ、坐骨神経痛も体重増加の要因になりえます。痛みがあると活動的になれなかったり、よく眠れなかったりするのがその理由だと言われています。


クッシング症候群

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コルチゾールの過剰分泌によるこの内分泌異常症は、突然体重を増加させる原因になりえます。また、顔が丸くなったり、身体の他の部分や筋肉自体は細いのに、おなかだけが出ているということが多いのもこの症候群の特徴だそうです。


更年期

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女性は閉経すると、脂肪燃焼を促すホルモンが減少するので太りやすくなり、筋力低下も伴って脂肪を蓄積しやすい体になります。


いかがでしたか?

「急に太ってしまったのは自分がだらしないからだ」と決めつけ、悲しい気持ちになる前に、こういった別のことが原因ではないかと疑ってみてもよいかもしれません。不安があるときはきちんと医師に相談し、決して一人で抱え込まないようにすることが大切なのです。

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