絶対に触れないで!鹿の赤ちゃんに人間の臭いがつくと、恐ろしいことが起こる。

奈良公園を訪れると、多くの鹿と触れ合うことができます。広大な敷地を持つ奈良公園の一部は春日大社の境内。 その春日大社の祭神、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)は鹿島神社(茨城県)から神鹿に乗ってやってきたと伝えられているため、鹿は神の使いとして古くから手厚く保護されてきたという歴史があるのです。現在も奈良の鹿は天然記念物として大切にされています。

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しかし先日、奈良の鹿愛護会公式ツイッターである一般財団法人奈良の鹿愛護会が投稿したあるツイートが大きな話題を呼んでいます。

もし、奈良公園で隠れている子鹿を見つけても、

近寄ったり触ったりせず静かに離れてください。

子鹿ちゃんは「よ~し、うまく隠れているからばれてないぞ!」と思っています!

子鹿に触ると人間の匂いが付いてお母さん鹿が子育てをしなくなり、

子鹿が生きていけません。絶対に触らないでくださいね。

なんと子鹿に触れてしまうことで、母鹿が育児放棄をしてしまうというのです。特に産まれたての小鹿には注意が必要です。なぜなら、まだ親すら子供の匂いを覚えていないからです。

また、鹿を間近で見る機会があまりなく、鹿の扱いに慣れていない外国人観光客にも、こういったことに注意をしてほしいとアカウントは呼びかけています。

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いかがでしたか?これだけ間近に生きている鹿たちですが、いつまでも仲良く過ごすためには人間側の配慮が欠かせないのです。ぜひシェアして広めてください!

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