DIY
クレヨンを手に取り壁に擦り付けてみましょう。結果はこんな感じ！
借り家はもとより持ち家でも、壁に開いている穴は気になります。今回はそんな穴を埋める少し変わった裏技を紹介！
通常これらの穴を埋めるには穴埋め剤を買ってきて、さらに色を塗ることになりますが、実は意外なものでも代用できるんです。
Soviel Spachtelmasse, so wenig Loch pic.twitter.com/Rh51gMKfL4
— Andreas Fuerlinger™ (@sprichmitmir) August 16, 2013
必要なのはクレヨンだけです。もちろん白い壁には白いクレヨンを使いましょう。何色ものクレヨンが入っている豪華ボックスを持っている場合、ほぼどんな色の壁でも対応できます。小さな穴だったらそこにクレヨンを塗りこむだけで終了です。
大きめの穴でもこの裏技が利用できます。ライターを使ってクレヨンを少しやわらかくすると大きな穴を埋めることも余裕でできます。
柔らかくなるくらいでストップしましょう。溶けて垂れ始めるようでは熱しすぎです。もし壁に垂れたら乾いたタオルで拭き取るようにしましょう。
これであのブラックホールのような黒い点が気にならなくなります。
