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【食べるのがもったいない!】ベルギーのママが作る食べられるアートがすごい!
日本のキャラ弁のクオリティの高さは世界的に有名ですが、海外にもハイレベルなフードアートで話題のママがいます。その一人が、ヨランダ・ストッケルマンス。ベルギーの小さな村ケルセルに住む2人の子どものお母さんです。
もともと、さまざまな食材を使ったヘルシーな料理に関心のあったヨランダ。次第に、持ち前のアーティスティックな感性を活かして、動物や有名人の顔などをさまざまな食材で表現することにはまっていったと言います。そんな彼女が生み出すアートな料理は、インスタで公開されると「芸術的」「食べるのもったいない!」「でもおいしそう!」と大評判に。では、ヨランダの華麗なフードアートの数々、ご覧ください。
1. 麺とインディカ米とマグロの刺身の醤油漬けで作られたライオン
2. マカロニとトマトソースのキリン
3. マッシュポテト、ズッキーニ、トマト、モッツァレラチーズを使った魚
4. マッシュポテト、色とりどりの野菜、米などでできた蝶。黒い色はイカ墨です。
5. パスタ、ライス、カリフラワーのピューレで作った牛。スコットランドの高原で草を食む牛のイメージなんだとか。
6. 亀寿司!甲羅はサーモンです。ヘルシーでおいしそう!
7. 手早くパスタが食べたいときに使う技。パスタソースで木の幹を描き、カラフルなパスタを飾ります。
8. 次の子どもたちの誕生日パーティーには、ティピーに扮したこのチキンラップはいかが?
9. ムンクの「叫び」を描いたハロウィン用フムス(ひよこ豆のペースト)
10. おとぎ話に出てくるような秋の森のビスケット
11. これぞまさしく和洋折衷?ちらし寿司のクリスマスリース
12. バタークリームとカカオニブでデコレーションした靴形ジンジャーブレッド
13. スヌーピーとウッドストックは米、パプリカ、黒ゴマで作れます!
14. フルーティーな愛の巣。
15. クッキーを焼いて、お皿をビーチに!
16. ブルグル(小麦の一種)、タイ米、チリソースを使ったスパイシーなキツネくん
17. サラダオウム!
18. パスタ、クスクス、黒米で作ったチューバッカ
19. ベルギー、ブリュッセルのシンボル「小便小僧」もおいしくいただけます!
20. チェス盤上のグラスに入ったクスクスなスナックやエビ。オシャレなおもてなしアイデアですね。
印象的な料理の数々!これはどんな食材を使っているのかな?と眺めているだけでも楽しいですね。
プレビュー画像: ©Instagram/demealprepper ©Instagram/demealprepper