写真と現実の違いを教えてくれるトリビア

雑誌や店頭で見る食べ物の広告や、その商品のパッケージについている写真などは、綺麗で食欲をそそります。 ある意味反則技なのではないかと思われるくらい、「イメージ画像」に比べて実際の食べ物が貧相だったりすることもあります。でもそれを見抜くために今回は広告写真に使われているトリックを8つ揃えてみました。

シリアル

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シリアルを食べるときに牛乳をかけますが、実際に牛乳をかけるとほとんどのシリアルは牛乳の下に沈んでしまいます。そこでシリアルがしっかり見せられるように白い接着剤を使い、その上にシリアルを載せて撮影する方法がよく用いられます。

アイスクリーム

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撮影に使う照明は熱を持つので、アイスクリームは溶けてしまいます。そこで使われるのがマッシュポテトに着色料を混ぜたものです。

ハンバーガー

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ハンバーガー屋の店頭で見かける写真と、実際に購入するものは見ためが違うことはみんな知っています。実際に手にするハンバーガーはなんとなくぺったんこ。シズル感も欠けます。実は写真のハンバーガーには爪楊枝が仕込まれており、間に挟まる具が潰れないようにしています。さらにケチャップなどのソースは最高の状態で写真に写るように注射器などで綺麗に飾りつけます。

アイスキューブ

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氷もまた熱に弱いもの。この場合撮影にはプラスチックでできたアイスキューブを使います。清涼感が出るのが不思議です。

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エスプレッソのミルクやコーヒーのクレマ、ビールなどの美味しさを訴えかけるのに「泡」は重要な存在です。これには洗剤を使って綺麗な泡を作ります。

ホイップクリーム

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ホイップクリームはケーキなどに欠かせません。しかしこの食材も撮影機材の熱で溶けてしまうので代用品が必要です。これにはシェービングクリームが使われます。ちなみにシェイビングクリームはビールの泡として使われることもあります。

フルーツ

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フルーツを撮影する場合、表面に艶がある方が美味しそうに見えます。この艶出しに使われるのが制汗スプレー。間違えても食べたくないですね。

湯気

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温かい食べ物のシズル感を引き立ててくれるのが湯気。これには湿らせた綿を電子レンジで温めたものを使うことができます。他にも加湿器や化学薬品を使う方法があります。寒い部屋で撮影したり、ライティングを調整することによってさらに湯気が目立つようになります。

これらの技はこちらでご覧になれます。特に湯気の技は結構簡単に使えるトリックなので、インスタなどにあげる写真にも使えるかもしれませんね。

今度スーパーやコンビニに行ったら、パッケージの写真がどうやって撮影されたのか考えてみると面白いかもしれません。

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