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ベスパで街の反対側まで出前しても温まっているように作られたかもしれないけど、これはあなたのオーブンから直接出てくる。
ナポリのピザ屋はピザを街の反対側に届けてもピザの具が冷たくならないようにカルツォーネを作ったようです。でも現在では出前でなくてレストランでもみんなに喜んで食べられています。このレシピは具沢山!
材料:
- ピザ生地
- サラミ 100 g
- チーズ 100 g
- 卵 2個
- パセリ 大さじ3
- 茹でたブロッコリー 75 g
- プチトマト 3個
- パプリカ 半分
- モッツァレラチーズ 100 g
- 塩胡椒 適量
- オレガノ 適量
作り方:
- 広げたピザ生地の半分にサラミとチーズをのせます。
- 卵を溶き、刻んだパセリを混ぜてその半分をチーズの上にかけます。
- ブロッコリー、トマト、細かく刻んだパプリカ、スライスしたモッツァレラチーズを載せ、塩胡椒とオレガノを振りかけます。
- 生地の具の乗っていない半分を反対側にかぶせ、縁をフォークで押します。上部にもフォークで穴を少し開けて卵の残りを上にかけ、200℃のオーブンに入れて20分焼きます。
このように中に具材が包まれているとナイフを入れる時の興奮は高まります。ほっかほかのうちに召し上がれ!
