ちえとくをフォローする

Lifehacks

美容室でたまに見かけるこの姿は新しいカット法だと思っていた。理由を知って自分も次はそうしようと決意した

みなさん、美容室で最近このような姿を見かけることはないでしょうか。

[email protected]_0722

長い髪をいくつか束ねているこの姿。

[email protected]

新しいカット方法やヘアスタイル、またはカラーでもするのかなど疑問に思った方もいると思います。実はこの姿、このあと髪を束ねた元からバッサリ切り、小児がんや脱毛症などで頭髪に悩みを持つ子供たち用のウィッグにするための髪を寄付するヘアドネーションの様子なのです。

近年、このヘアドネーションに参加する人が増えており、Twitterのある投稿が反響を集めています。

自身もつい最近ヘアドネーションをしたという、かるめん@固定ツイクロスフェード♪ さん(@karumen_sing)は先日ある機会にこんな投稿をしました。

「毎年言ってるけど、今年も言います。成人式が終わって髪を切る方、子供の医療用ウイッグのため、髪を寄付しませんか?」

それは成人式を終えた若者へ、この日のために伸ばした髪を切るなら寄付しませんかという内容。成人式を経験済みという方の中には、髪をアップにするために成人式まで長く伸ばした髪を、式が終わったらさっぱり切ったという方も多いと思います。

かるめん@固定ツイクロスフェード♪ さんは、長く伸ばした髪を切る女性が多いであろう成人式というタイミングにこのような投稿をしたのです。

また、投稿とは別に今年成人式を終えた女性の中にも長く伸ばした髪をヘアドネーションしたという方や、成人式の会場での呼び掛けなどが見られました。

かるめん@固定ツイクロスフェード♪ さんの投稿にも、多くの方から反響が。

中には男性でも数年髪を伸ばしてヘアドネーションをしたという方が。

または若い頃に病気で髪を失ってしまった人からも感謝の言葉など。

これらの投稿から、年齢性別を超え多くの方がヘアドネーションに関心をもち、頭髪の悩みを抱える子供たちを応援したいと考えている様子が見て取れます。

かるめん@固定ツイクロスフェード♪ さんによると、寄付を行ったNPO法人Japan Hair Donation&Charityは、様々な事情で頭髪を失ってしまった18歳以下の子どもたちへ、制作したウィッグを完全無償提供しているそう。髪の毛の長さは31cm以上で黒髪以外でもOKとのこと。また31cm以下の場合でもカット練習用などに転売されることで、ウィッグ制作の資金源になるそうです。

多くの人が関心を寄せているヘアドネーション。成人式だけでなく、結婚式など髪をアップにする機会を終え、バッサリ切るつもりという方も寄付してみるのもいいかもしれません。

ヘアドネーションに関する詳しい情報はこちらからもご覧いただけます。