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美容師直伝!切れ毛や枝毛に悩むあなたへのアドバイス

「髪をキレイに保ちたい」「枝毛や切れ毛をどうにかしたい」とは思っていても、忙しくてなかなか美容院にいけない人も多いでしょう。でも適当にセルフケアをつづけていると、いつのまにか髪の毛がバサバサ、枝毛でいっぱい、薄毛になっていた、など大きなトラブルにつながることもあります。

ヘアケア

実は多くの人が間違ったヘアケア習慣で髪の毛を傷めています。髪のお悩みを抱えるすべての人への美容師からのアドバイスをご紹介します。

1. ブリーチはできれば美容院で

ブリーチとは髪を脱色して明るくすること。でもブリーチ剤には強い薬剤が含まれているため、ひとつやり方を間違えれば、髪に大きなダメージを与えることになります。またブリーチはプロでも難しい技術なので、自己流だとムラが出やすいのです。ムラなくきれいにブリーチしたいならプロに任せることをお勧めします。

それでも、自分でブリーチしたい場合は、シャンプーのように適当にもみこんではいけません。ムラになること間違いなしです。ブロッキングして、丁寧に刷毛で塗っていきます。毛先よりも根元の方が早いので、髪の根元は最後に。ブロッキングした髪の中央から始めて、先端まで塗布したら、最後に根元に塗布してください。

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2. 粗悪なシャンプーに気をつけて

美容院に行くとしばらくの間、髪がきれいに見えますよね。これは、プロが使う製品の品質がいいということも理由の一つ。ですから、自宅でもできるだけ高品質のシャンプーを使いたいもの。

粗悪なシャンプーは、安い界面活性剤を使っているため、洗浄力が高すぎて頭皮に必要なものまで取り除いてしまいます。それをシリコンなどの成分で補っているので、髪にいいはずがありません。シルクのような美しい髪を長く楽しみたいなら、良質のシャンプーに投資してください。

3. 前髪を自宅で切るなら

前髪はすぐに伸びてしまいますが、その度にサロンに行くのは大変。でも自分で切ると変になってしまう、というお悩みは多いようです。

自分で前髪を切るときは、乾いた髪で、普段通りのスタイリングをした状態でハサミをいれましょう。濡れた状態で切ると、乾いてから短くなりすぎます。伸びた分を少しだけ切るなら、水平ではなくちょこちょこと斜めにハサミをいれましょう。ナチュラルな前髪をキープできます。

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4. ドラッグストアの白髪染めは髪へのダメージが大きい

ドラッグストアで売っている白髪染めは、すべての髪質に対応できるように強い薬剤を使用しています。そのため、特に敏感肌の人や髪が細い人が使うと、頭皮が痛んだり、髪がバサバサになってしまう可能性があります。

長い目で見れば少しお金をかけてプロに頼んだほうが無難。美容師はその人の髪の構造をよく見て、髪質に合う穏やかな製品を使ってくれるからです。

5. 洗いすぎに注意

髪の毛がベタベタする人やフケに悩んでいる人は、もしかすると洗いすぎかもしれません。汚れに神経質になるあまり、必要以上に洗っていると、頭皮の必要な油分が洗い流されてしまい、フケが出たり、油分を補おうと必要以上の皮脂が出てベタベタしてくるのです。

もちろん、ホコリの多い環境にいる人やスタイリング剤を使う人は汚れを取り除く必要がありますが、普通はシャンプーは2、3日に1回程度で十分です。必要に応じて、水だけですすぐなどして、洗いすぎによるダメージを回避しましょう。

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6. 濡れた髪にブラッシングはダメ

髪は濡れるとキューティクルが開くので、外部からの刺激に傷つきやすく、デリケートな状態になります。ですから髪が濡れているのに無理にブラッシングするとすぐに切れてしまいます。

髪を洗ってすぐに髪を梳かしたいときは、目の粗いコームや指を使って、初めは先端の方から、徐々に根元の方を梳かしましょう。シャンプー前に髪をブラッシングすることもお勧めです。こうすれば、絡まりが少なくなり、汚れも落ちやすくなります。

7. 熱によるダメージに注意

スタイリング中の熱によるダメージは軽視されがちですが、髪の外側の層を傷つけ、髪がパサパサになる原因です。

コテやアイロンでスタイリングするなら、慣れるまでは低温から始めて、自分の髪質やスタイリング方法に適した温度設定を調整していきましょう。スタイリング前には保湿剤をつけて、ドライヤーで乾燥してから、コテやアイロンを使うようにしましょう。

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8. 伸ばしたいならカットしましょう

髪を伸ばしたいからといって、毛先を少し切るのも嫌がる人がいます。確かにカットするとその分短くなりますが、髪は常に伸びていくので大丈夫です。

髪を伸ばすときにカットしたほうがいい理由はキレイに髪を伸ばすため。毛先は傷みやすいので、時間が経つと切れたり、枝毛になったりして、バサバサになっていきます。痛んだ毛先は再生することはないので、切ってしまったほうがいいのです。

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9. 凝ったヘアスタイルは控えめに

髪型を完璧に仕上げることにこだわる人もいます。でも、やりすぎは禁物。毎日、髪の毛を引っ張って、伸ばして、フォームをつけて、ヘアスプレーで固めて…そんな習慣は長い目で見ると髪と頭皮に相当な負担をかけています。

例えば、ヘアスプレーには髪を乾燥させるアルコールが含まれているため、ずっと使っていると頭皮や髪が乾燥してバサバサになります。どうしても使いたいなら、スタイリング剤の使用頻度や量を減らす、髪に優しい成分の製品を使う、しっかりと洗い流すなど注意が必要です。

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10. コンディショナーは頭皮につけない

シャンプーだけでなく、リンスやコンディショナーにも注意が必要です。コンディショナーは髪につけるもの、頭皮に塗布すべきではありません。頭皮や肌に付着すると毛穴をふさいでしまうため、トラブルを引き起こす原因となることもあります。

コンディショナーの使いすぎやすすぎ残しにも注意。つけて少し時間を置いたらしっかりとすすぎましょう。最後に冷水ですすぐと、キューティクルが閉じてツヤツヤな髪になりますよ。

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11. タオルドライでは髪をこすらない

髪を乾かすときは、しっかりとタオルで押さえるようにして水気をとります。決してゴシゴシとこすらないように。

その後、ドライヤーを使うときは、手ぐしを使ってくださいね。先ほど述べたように、髪が濡れているときはダメージを受けやすいのです。最後に冷風で仕上げると、キューティクルが閉じるので、艶が出て乾燥を防ぐことができます。

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美容師のアドバイス、いかがでしたか?もう一つの重要なアドバイスとして、美容師から自宅でどんなお手入れをしているかを聞かれたら正直に答えてくださいね。あなたの髪や頭皮の問題を確認し、ダメージの原因をつきとめてはじめて、あなたに最適のケアを提供できるのですから。