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Lifehacks

更年期障害だけじゃない。閉経の6つのメリット

顔のほてり、発汗、イライラ、物忘れ…典型的な更年期障害の症状です。更年期とは閉経を挟んだ10年間ほどを指します。この時期は女性ホルモンのゆらぎによって身体的、精神的な不調がおきやすいため、閉経はマイナスイメージで語られることが多いのです。

それに加えて、閉経したら女性らしさを失ってしまうのではないかと不安を持つ人もいます。もちろん、そんなことはありません。女性らしさと生理のあるなしは関係ありませんし、閉経したら男性化するわけでもありません。

この記事でご紹介するように、閉経には更年期障害がもたらすデメリットに加えて、メリットもたくさんあります。年齢を重ねることに対して悲観的になる必要はないのです。

閉経の6つのメリット

1. 避妊しなくていい

性的に活発な人であれば、閉経後は避妊しなくていい、というのは嬉しいことです。安心してセックスライフを楽しめるようになったという人も多いのです。避妊ピルを定期的に飲む煩わしさから解放され、ピルの副作用に悩まされることもなくなります。

ただし、特定のパートナーとの間で、お互いに性感染症がないことが明らかな場合以外では、性感染症の予防としてのコンドームは継続して使う必要があります。

©Pixabay/GabiSanda

2. 生理痛がない

毎月の生理痛に悩まされてきた女性にとって、これも大きなメリットでしょう。生理痛は、日常生活を制限し、苦痛をもたらします。特に卵巣嚢胞や子宮内膜症で生理中の激痛に苦しんできた女性の多くで、更年期の間に痛みが大幅に減少するか、完全になくなると報告されています。

©Pixabay/CDD20

3. 片頭痛が減る

生理前と生理中は、ホルモンの分泌量が急激に変化するため、片頭痛や吐き気などのPMSの症状が現れることがあります。妊娠や更年期のような大きなホルモンの変動時は、こうした症状が消えたり、弱くなることが多いのです。

migraine mom

4. 心の変化

更年期になると、自分の加齢を強く意識するようになります。しかし、だからと言って悩む必要はありません。むしろ、自分の人生を振り返り、新しい趣味やより意識的な生き方など、これから達成したい目標を決めるチャンスでもあるのです。

 
 
 
 
 
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5. 子宮筋腫が小さくなる

人生のある時点で子宮筋腫を発症する人がいます。子宮筋腫は、体内のエストロゲンのレベルが高いときに発生し、激しい生理痛や膀胱の圧迫感の原因となります。場合によっては手術が必要になります。しかし、閉経後に子宮筋腫が縮小し、手術が不要になる人もいるのです。

©Pixabay/LJNovaScotia

6. 新しい友人関係

更年期は決して楽な時期ではありません。もしかすると、同じような問題や不安な気持ちを抱えている同年代の女性が周りにいるかもしれません。同じような状況にある人たちと気持ちを共有し、一緒に辛い時期を乗り越えましょう。子育てや仕事が一段落したときに、時間を共有できる仲間ができればとても幸せなことではないでしょうか。

©Pixabay/silviarita

閉経後は女性ホルモンの変動で揺れ動いていた心身が安定する時期とも言えます。街を見渡せば、元気でキラキラと輝いているシニア女性をたくさん目にします。更年期障害や不安を乗り越えれば、閉経後の生活はそれほど悪いものではないと思いませんか?

 

プレビュー画像: ©Instagram/iamkateharvey