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Lifehacks

イチョウの葉っぱが落ち始めたら集めておくといい こんな便利な使い方があったなんてもっと早く知りたかった

秋が深まって来る頃に私たちの目を楽しませてくれるのが、木々の紅葉。赤、黄色と鮮やかに葉の色を変え、私たちに四季の美しさを改めて感じさせてくれます。

紅葉

そんな紅葉の中でも街頭でよく見かけるのがイチョウの木。まるっと1本の木が紅葉したり、落葉して辺り一面が黄色い絨毯のようになる光景はつい見惚れてしまいます。

いちょう並木

そのイチョウの葉ですが、実はある効果を持っているというのです。それは、防虫効果。イチョウの葉には洋服などにつく虫が嫌いなシキミ酸が含まれていることから、イチョウの葉を使って防虫剤が作れるのです。虫喰いのない古文書には全てイチョウの葉が挟まっていた、と言われるほど効果の期待できるイチョウの葉。その防虫剤の作り方はとても簡単です。

いちょうの葉

<イチョウの葉を使った防虫剤の作り方>

①集めたイチョウの落ち葉を、土や汚れを落とし水洗いしてキレイにします。

いちょうの葉

②洗ったら、3〜4日かけてしっかり乾燥させます。ベランダや庭先に干して飛んでいってしまいそうな場合は、洗濯ネットにいれて乾かすと飛び散りを防ぐことができます。

いちょうの葉

③葉がすべてしっかり乾燥したら、お茶やだし用のパックの中に3〜4枚入れて完成です。大きなものが欲しい場合は、洋服を購入したときになどにもらえる不織布を適当なサイズにカットして袋を作ると便利です。

いちょうの葉

このイチョウの葉の防虫剤の使用期限は2年ほど。

いちょうの葉

あの防虫剤の独特の匂いもなく、そして何よりもコストがかからないのがこの防虫剤のいいところです。一度作れば長く使用できるのも嬉しいですね。また、本好きの方は大切な本に1枚挟んでおいてもいいかもしれません。

プレビュー画像:©︎Pinterest/あおい