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毎日の食事でインフルエンザ予防|体の免疫力アップを助ける6つの食材

12月も終盤、その感染患者数が日に日に増しているインフルエンザ。特に今年は小学校での集団感染の事例が多く報告されており、東京都内だけでもその数は昨年の同時期に比べて5倍になっています。

インフル

猛威を振るうインフルエンザ。そのウィルスの撃退法をこちらでも紹介してきましたが、ウィルス撃退の他にも、私たちが普段食べている食材でインフルエンザを予防することができると言うのです。それらの食材を食べることによって、体の細胞が元気になり免疫力が上がることでインフルエンザを寄せ付けない体作りができるそうです。

食材

その食材は、レモンなどの柑橘類赤身肉全粒粉穀物魚介類ナッツ類の6つ。どれも特別でなく身近な食材ばかり。以下6つの食材について詳しく説明をしてきます。

1. レモンなどの柑橘系
レモンをはじめとする柑橘類に含まれるビタミンCは免疫力をアップさせ、風邪の予防に効果的と言われています。またビタミンCには呼吸器の働きを助けたり、喉の粘膜を強くする効果も。

レモン

2. 卵
卵には、体内の免疫システムに重要なビタミンA、たんぱく質、鉄分が豊富に含まれています。またビタミンAの強い抗酸化力は細胞が体内でさまざまな細菌やウィルスと戦うのを助けると言われています。

目玉焼き

3. 赤身肉
体内で免疫システムが正常に働くよう、その機能を維持する鉄分。その鉄分の補給には、吸収率の高いヘム鉄を豊富に含む牛や豚の赤身肉を週2~3回摂取することが効果的だそう。もしお肉はちょっと、という方は鉄分豊富なナッツ類や豆類、緑黄色野菜などに置き換えることができます。

4. 全粒穀物
オーツ麦、ライ麦、玄米や全粒粉のパンやシリアルなどの全粒穀物には体内で免疫システムを活性化してくれるビタミンB群が豊富と言われています。このビタミン群はウィルスが体に侵入した際、免疫システムを機能的に働かせてウィルス撃退を助ける働きを持っているとのこと。パンやシリアルが苦手な方は、お米に玄米をプラスするといいかもしれません。

パン

5. 魚介類
体内に最近やウィルスが侵入した際に、それらを取り囲み撃退する働きを持つ白血球。イカやエビ、ホタテなどの魚介類には亜鉛が豊富に含まれ、亜鉛は白血球の機能を高めると言われています。

エビホタテ

6. ナッツ類
オメガ3系脂肪酸や抗酸化力が豊富なナッツ類。体内の免疫システムをサポートするだけでなく、他のビタミンやミネラルが持つ機能を高める役割も持っています。

ナッツ

これら6つの食材を毎日の食卓に取り入れることで免疫力の高い体作りができるそう。特に朝食に取り入れることがおすすめ。お肉やお魚は難しくても卵、ナッツや全粒穀物類、柑橘系フルーツは朝食に気軽に取り入れることができそうです。忙しい方はこれらの4つはコンビニでも買えるものばかりなので明日からぜひ取り入れてみてください。

インフルエンザには誰もがかかりたくないもの。毎日の食事から健康な体づくりを心がけ、ウィルスを寄せ付けない体づくりを心掛けたいですね。