DIY
なんでもありなんだね。海外クリスマスツリー事情
クリスマスツリーを飾る季節がやってきました。街を彩るクリスマスツリーはどれも豪華で美しいものばかり。でも、家に飾るクリスマスツリーは好きなように飾っていいのです。
この記事では、海外の自由すぎるクリスマスツリーをご紹介しましょう。なかには「どうみても失敗では…」という例や「これはツリーとしてあり?!」と存在自体が疑わしいものまでありますが、ホリデーシーズンをユニークに楽しもうという意気込みを感じてください。
1. びっしりデコレーションされたツリー。しかし、盛りすぎですよね??
2. クリスマスツリーのオーナメント色々
こちらはリアルすぎて怖いベイビー・ジーザス
こちらは、数メートル離れて見ると指のよう・・・
松ぼっくりのオーナメントは手榴弾にしか見えません。
ビンテージのオーナメント。これがたくさん吊るされていたら、かなり不気味!
3. 朱色に染めて
圧巻の真っ赤なクリスマスツリー
キャンディボックスのようなクリスマスツリー
元気になりたい人はビタミンカラーはいかが?
4. ちょっとアジア風なクリスマスツリー
5. 飾り付けの際には、正しい順番がとても大切。ライトは上からつけましょう。
6. お父さん🙈!ツリーが高過ぎるときは、ハシゴを使いましょう。
7. なぜ人は大きすぎるツリーを買ってしまうのでしょう。
こちらも・・・・
こちらは大胆な解決法!?
8. こちらは小さくてハシゴは不要なのでは?
細すぎるツリーには別の問題があります。
9. 悲壮感ただようツリー
10. 小さくても可愛くまとめることはできます!
11. この発想はなかった、逆さまのツリー
でも、横向きは・・・・あまりお勧めしません。
12. クリスマスツリーはやっぱり針葉樹がよさそう。
ユーモアがあればいいというものでもありません。
13. ミニマリストのツリー。
ここまでミニだとケチくさい?!
14.円錐形が定番。形で冒険すると失敗率高そう。
15. 部屋の色とのマッチングも大切。
16. 置く場所にも注意
17. LEDチューブで電灯からの脱却を図るも・・・
18. 孔雀の羽のようなツリー。でも、ピカピカしたおじさんには敵いません。
19. ツリーにパスタやりんご、ジンジャークッキーなどを飾るのはヨーロッパでは一般的。もちろん後から食べることができます。
20. ペットを飼っている人はオーナメントをつけたツリーは諦めた方がいいかもしれません。
もうクリスマスツリーの飾り付けは終わりましたか?みなさんも好きなものを好きなように飾って、ホリデーシーズンを満喫してください!
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