Lifehacks
世界のどこかに立っている二度見確実な珍妙道路標識15選
道路標識はもちろん安全のために設置されていますが、日本でも「イノシシ注意！」や「カモシカ注意！」など、その地域にしかない標識もあって、よく見ると面白いですよね。海外の標識にもユニークなもの、皮肉が効きすぎているもの、地域色豊かなものなどいろいろあります。クスッと笑える道路標識15選、ご覧ください。
1. サイズ感
2. ペンギン注意！子供を…？なにがなんだか
3. 階段注意
4. 「歩行者注意 濡れると路面が滑る」だけど「濡れると歩行者がツルツルになるので注意」とも読める。
5. どうしたらいいの？？
6. 「ちょっとスピードを上げてみて！君ならできる!」
7. 並べると怖い2つの標識「徐行！子供たちはここで遊んでいます」「狩猟はショットガンのみ許可されています」
8. 車は川へ？！
9. 「秘密のキャンプ場まで400メートル」って、もはや「秘密」ではない。
10. 「落牛？注意」こんな事故が以前にあったのでしょうか？
11. 「墓地」なだけに「デッドエンド」？
12. 「落石注意」…後の祭りとはこのこと
13. ペンギンが車の下にかくれんぼをするらしい。「運転する前に車の下を確認してください」
14.「のろい子供たち」に注意しろってことですか？
15. 止まれと言ったら止まるのだ。
こんな道路標識に出くわしたら思わず二度見してしまいそう。危険なので、車を止めてじっくり見ましょうね。
