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柿のシャキシャキが長持ち|柿の上手な保存方法

本格的な柿のシーズンを迎え、美味しい柿が楽しめる今日この頃。柿は、ビタミンCや食物繊維が豊富な柿は健康や美容に嬉しいだけでなく、二日酔いの予防に効果が期待できるとされ、食べ物が美味しくお酒も進んでしまいそうな今の季節にぴったりのフルーツです。

でも、柿の難点は追熟する果物のため長持ちがしないこと。時間が経つにつれどんどん柔らかくなっていってしまいます。頂き物で柿をたくさんもらったりした時など、できればシャキッとしたまま保存をしたいですよね。

そこで今回は、柿のシャキシャキが長持ちする保存方法をご紹介します。

柿の保存はヘタの扱いがポイント

柿は、収穫後は呼吸によって水分をなくし、変わりにエチレンという物質を増やすことで、実を柔らかくする性質を持っています。そのため、柿の追熟を抑えシャキシャキのまま保存するには、ヘタの乾燥を防ぐのがコツ。ヘタがうるおっていれば乾燥が防げるため、エチレンの発生を抑えられ、シャキシャキの食感を長持ちさせることができます。

ヘタの乾燥を防ぎ柿を長持ちさせる保存方法は以下の通り。

<柿の保存方法>
1. ティッシュやキッチンペーパーなどを濡らして湿らせ、ヘタが見えなくなるようにピッタリと当てます。

2. ヘタを覆った柿全体をラップで隙間がないように包みます。

3. 柿のヘタの部分を下にして冷蔵庫の野菜室で保存をします。保存中もキッチンペーパーが濡れているか確認してください。

こうすることで、エチレンガスの発生を抑え、鮮度を保つことができます。また、柿は温度の低いところでは熟成を遅らせることができるため、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。この方法だと、柿が2週間から最長で3週間ほど持つとのこと。

美味しい柿を無駄にすることなく楽しめる保存方法。ひと手間かかりますが、たくさんある時はぜひこちらの方法で保存してみてください。柿に関する記事は以下でも紹介しています。

プレビュー画像:©︎Twitter/tj8P5XBqOaFXvRh