結婚式でやってはいけない!回避したい7つの要素

婚約も順調、あとは結婚式で指輪をはめるだけの2人の頭の中は人生で一番晴れ晴れしいその日の準備でいっぱい。 ウェディングドレスか打掛か?お色直しは何回?会場はどこで?そもそも誰を招待するかなどなど考えることはたくさんあります。

新郎新婦となる2人の望みを叶えつつも、ご祝儀を持ってやってくる招待客の満足度も高い結婚式を企画するのは大きな挑戦です。白けきった会場の中で2人の愛を宣誓するのは気が引けますよね。

結婚式を計画するなら必ず回避したい、招待客のお祝いの気持ちも一気に冷める「こりゃないわ」な結婚式にありがちな7つのパターンをご紹介します。

Wedding Photography & Wedding Photographers AG Studios & Arif Gardner St Albans & London

失敗その1. 一部の招待客だけ盛り上がる

招待客の満足度を考慮したいと言いつつ、一番最初に挙げられる失敗は招待客のことばかり考えたプランニングです。と言っても招待客全体ではなく、会社の同僚、学生時代の友人など一部の招待客のことです。彼らに気に入ってもらおうと、仲間内でしか通じない余興をお願いしたり、スピーチが同僚だけに偏っていたり。招待客が同じ時間を仲良く過ごすことができるよう、招待客の一部にしか通じない余興やスピーチは避けてもらうべきです。

結婚式当日は新郎新婦の笑顔が招待客の満足度をなによりも高めます。招待客が疎外感を感じたり気まずい思いをしていないか新郎新婦が心配してしまうような余興は避けてもらいましょう。

Johanna + Jérémy

失敗その2. 間延びしすぎる

結婚式の日は、ウェルカムパーティー、挙式、披露宴、二次会と一日中催し物が続きますが、会場を変えることもしばしば。披露宴から二次会へと移動したら、いくら待っても新郎新婦が来ないというのではみんな待ちくたびれてしまいます。でも新郎新婦を待っている間も会場で飲食できるよう工夫したり、フォトブースなどを用意して招待客同士で盛り上がる工夫をしておけば、多少待たせても退屈させません。

St. James' Square (Westminster)

失敗その3. 催し物がてんこ盛り 

地域の伝統行事や、楽しい動画、クリエイティブなゲーム、それから友人たちの余興、スピーチなどなど結婚式でできることは無限にあります。でも盛り込みすぎて、招待客と新郎新婦が話す時間が全然ない、招待客同士で知り合う時間がないという事態は避けたいもの。催し物は「量より質」で計画しましょう。

Stewart Wedding - Skull Valley, AZ 7/10/2010 - 26

失敗その4. 夏休みや連休は避けて

招待客全員の予定を聞いて結婚式の日程を調節することは不可能です。それは招待客もよく知っているはず。でも、お互いの家族や親友などの予定は聞いておくと親切です。また、連休や夏休みや年末時期は避けた方が良いでしょう。せっかくの連休、前々から旅行の予定を立てている人もいるのです。

Oh no!

失敗その5. 会場が狭い

格調高く料理も美味しい、アクセスしやすくお値段も手頃、という会場を見つけるのはなかなか難しいもの。披露宴でも二次会でも会場選びで気をつけたいのが、招待客の詰め込みすぎです。招待客が自由に動き回るスペースがないほど狭い会場では、身動きが取れずストレスを感じてしまうのです。長いテーブルに一列に座る招待客は周囲の人としか話すことができず、退屈してしまいます。

会場は狭くても良いので、招待客を厳選して減らしましょう。普段プライベートなことを話すような仲でもないのに、体裁を整えるために一応呼ぶのは時代遅れになりつつあります。

Die Tafel Hochzeitstafel

失敗その6. 強制的な笑い

この日までほとんど会ったことのない両家の家族が一堂に会する結婚式。双方の緊張をほぐすには、楽しい余興や工夫が必要です。でも、無理強いは絶対にやめましょう。乗り気でもないのに人前でゲームに参加しなければならないなんて悪夢です。

新郎友人がユーモアのつもりでやってくれる余興でも、際どすぎるネタは後味の悪いものになります。

Wedding Games

失敗その7. 子供の遊び場がない

小さな子どもにとっては、高級なコース料理なんて退屈そのもの、何時間も大人の隣で静かに座っているなんて耐えがたい苦痛です。退屈した子どもが泣き始めたりしたら、親も純粋に結婚式を楽しんでお祝いすることができません。

子どもが来るとわかっていたら、会場のどこかに子どもが楽しめるスペースを設置しておきましょう。お絵描きしたり、iPadで動画を見たりできる空間です。子どもたちが機嫌よく過ごしてくれれば、親だって親友の結婚を心からお祝いすることができるのです。

Wedding Girl

新郎新婦の招待客への理解が深ければ深いほど、結婚式は親密で感動的な時間になります。新たに家族になった2人の船出を大切な人たちが祝う結婚式に、こうでなければならないという決まりなんてありません。

招待客への思いやりと、2人の笑顔があれば忘れられない結婚式になるでしょう。

プレビュー画像:©︎flickr/Shaun Davis, ©︎flickr/Logan Brumm

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