厄介な窓の結露|食器用洗剤でコーティングすると予防につながる

年末の大掃除を終え無事に新年を迎えたとはいえ、日々暮らしを営む上で掃除は欠かせない家事の一つ。

掃除

中でもこの季節、気になるのが窓に発生する結露。天気が優れない冬場に洗濯物を部屋干ししたり、外気温と暖房を効かせた室内の温度差により発生する窓の結露は、窓がビショビショになりカーテンがくっついたりと、毎日の拭き掃除が必要になります。

結露だけのために毎日窓を拭き掃除したくない、そんな時は窓の拭き掃除ついでに、あるものを使うと結露を防ぎ拭き掃除の手間を減らすことができます。そのあるものとは、なんと中性の食器用洗剤。

中性の食器用洗剤に含まれる界面活性剤には、室内の水蒸気が丸い水滴になって窓に張り付く力(表面張力)を弱める効果があります。それを利用し洗剤で窓を拭くことで、窓にコーティングがされ、発生した水蒸気の水分は水滴とならず、窓ガラスに薄い膜となって張り付くそうです。なので同じ水分量でも薄い膜の方が水滴よりも水分が蒸発しやすくなるため、結露になりにくい状態にすることができるとのこと。

窓ガラスのコーティングの方法

<用意するもの>
・雑巾
・中性の食器用食器洗剤

<コーティング方法>
①最初に雑巾で結露などの水分をきれいに拭いておきます。
②原液の中性洗剤を雑巾に少し付け、窓ガラスに薄く薄く伸ばしていきます。少しの量でとてもよく伸びるので、付けすぎに注意。そのまま放置すれば完成です。乾いても、窓ガラスに洗剤などの曇りは見られません。

拭き掃除

※水分量は変わらないため、サッシに落ちる水は拭き取るようにしてください。
※ 1回のコーテイングで5日ほどは効果が見られるそうです。

ひと手間加えることで結露を簡単に抑えることができるこの裏ワザ。冷え込む時期だけでなく、部屋干しが増える梅雨の時期にも効果的とのこと。ぜひ試してみてください。

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