「どうしてこうなった？」思わず目を疑う驚異的な設計ミスの住宅15選

設計次第で住まいの快適さは大きく変わるもの。細部まで住みやすさを追求した素晴らしい設計の家を見るのも楽しいですが、逆に完全な失敗例を見るのも笑えるものです（住んでいる人には申し訳ないですが・・・）。

この記事では、「どうしてこうなった？」と設計者に心の声で問いかけたくなるようなありえない設計ミスの住宅をご紹介しましょう。なかには、住んでいる人の命の危険すら伴う恐ろしい設計ミスもあります。

では、思わず目を疑う驚異的な設計ミスの住宅15選、ご覧ください。

1. 狭すぎるバルコニーに「くつろぎ空間」をプラス。ただし、決して下を見てはいけません。

2. この洗濯機とバスタブの配置を考案した人は、少し人生に疲れていたんでしょうか。

3. 短すぎる蛇口。一体どうやって手を洗うんだ？

4. 隙間を埋めようという意思がまったく感じられないタイルの配置

5. この扉は内側に開きます

6. パスタを茹でている間に、洗濯物を乾かしながら、シャワーを浴びることができます。

7. 無理やりつけた感が伝わる電気のスイッチとコンセント

8. 大きな食器棚？いえトイレです！

9. サイズが合わないなら、カットすればOK！

10. 高さが足りなければ、天井に埋めてしまえばOK！

11. 壁を貫通した洗濯機

12. どのケーブルが何に繋がっているのか分かる人がいますか？

13. 謎のコンセントの正体は？

14. 背の高い人は座ったままシャワーを浴びてください。

15. どうやって料理しろと？？

色々と理解の範疇を超えすぎていて、思わず目を疑ってしまいます。それにしても、これほど大胆な設計ミスに施工まで誰も気が付かなかったことも不思議で仕方ありません。

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