親が子供に与えられる最高の贈り物は自信。

いつの時代も子育ては大変です。子供に良い未来を与えてあげたいと願うあまり、ついガミガミと叱りつけ、反発されてしまうこともあるでしょう。 また、習い事などでスキルを身につけさせようにも、目まぐるしく変化するこの時代においては、将来何が役に立つのかを予想することは難しいものです。親としてはどんな姿勢で子供に接したらいいのか悩みが尽きないでしょう。そんな中、「こども未来塾」の塾長であり教育者の楠本佳子さんは、こんな時代の中で親が子供に与えられる最も重要なものは「自信」なのではないかと言っています。

Mother & Son

楠本さんは、ああしろこうしろと色々言うよりもむしろ、子供の話を聞いてあげることが何よりも重要だと言います。子どもが自分に自信を持つためには、自己肯定感が必要不可欠です。「自分には価値がある」「自分は必要とされている」「自分は愛されている」…そういった思いを持つためには、自分の話を真剣に聞いてくれる誰かが必要なのです。もちろん、聞き手になることはそう簡単ではありません。聞くと言うことはただ黙って子供の話に耳を傾けることではなく、誰よりも子供のことを愛しているあなたが、真摯な態度で子供の話を受け止めると言う姿勢のことなのです。

愛情を伝えるためには、抱きしめたりキスするなど他の手段もありますが、照れ屋さんの子供には嫌がられることがあります。しかしこの「聞く」と言う行為を嫌がる子供はいないはずです。そして、「自分は価値のある存在だ」と感じることができた子供は、恐れることなく未来へ挑戦していくでしょう。

Mother with daughter and son

いかがでしたか?子供に愛情を伝えるためには、「言う」よりもむしろ「聞く」ことの方が重要なこともあるのです。共感した方は、楠本さんの著作『12歳までに「自信ぐせ」をつけるお母さんの習慣』もぜひチェックしてみてくださいね。

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