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Lifehacks

「愛してるよ」というと変わりはじめる4つのこと。それが2人の関係をガラリと変えるとは思ってもみなかった。

相手に好意を伝えるというのは一見楽に見えて難しいものです。でもパートナーに好きと言われて嫌な気持ちになる人はいません。特にイライラしている時やストレスが溜まっている時に、大好きな人から「愛してる」と言ってもらえたら少し気持ちが楽になりますよね。今日はみなさんに「愛してる」の言葉を伝えると表れる4つの変化を紹介します。

1.責任

愛する人に素直な気持ちを伝えると、心が満たされます。愛はときに相手にとってプレッシャーになってしまうこともありますが、お互いが相思相愛ならそれはプレッシャーから「責任感」に変わるのです。つまり今までのカジュアルな恋人同士の関係から、相手を思いやることができる「パートナー」へと変わっていくということです。

2.ずっと一緒

「愛してるよ」と大好きな人に初めて口にしてから数週間は、誰もが新たに手にした幸せに浸っていたいと思うはず。だから一緒にいなくても、四六時中パートナーのことを想ったり、週末の予定を立てる前に相手が暇かこまめにチェックしたり、一週間ずっと恋人の家に入り浸ったりしちゃいますよね。でもこれはごく当たり前のことなので、心配ありません。

3.自分の短所

今までは「短所はできるだけ見せないようにしないと…」なんて思っていたかもしれませんが、「愛してるよ」の言葉を交わせばそんなことで悩む必要も無くなります。愛情確認がいつでもできるから自信が生まれ、安心できるからです。

4.あなたが一番

短所を隠さなくてよくなったのと同時に、あなたは相手にとって自分が一番の存在であることを確信するはずです。「向こうは自分のこと、どう想ってるのかな?」なんて夜な夜な一人で悩む必要もなくなるため、心に余裕が生まれ、パートナーにもっと優しくできるはずです。

いかがでしたか?つい、自分のことと重ね合わせて考えてしまいますね。ちゃんと好きな人に「愛してる」と伝えていますか?